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2コブKluson Deluxe tunners

所有ギターは、Gibson J-45 adj 1967年製。
1970年代に出会ったアーチストへの憧れから手に入れたギターです。
通常、この年代のJ-45のペグ(正しくはtunners)はKlusonの3連でつまみは丸く小さなもの。(稀にGOTOH製のオープンバックタイプ有り)
当然のように、当時のヴィンテージKlusonを探しeBayで入手。しかし装着してみると、どうもイメージが違うのです。
原因は、シャフトの長さにありました。同じ2コブ、ダブルラインのものでも60年代半ばまでのものと以降のものではシャフトの長さが違う。後半のものはシャフトが長く、ヘッドを正面から見たとき、シャフトがはっきりと見えてしまいます。
それに気づき、おそらく60年代前半のシャフトの短い2コブKluson Deluxeを手に入れ装着。
晴れて同じルックスの1967年 Gibson J-45 adjとなりました。

しかし、かのアーチストのJ-45には2コブのKluson Deluxeが最初からついていたのか?(所謂ファクトリーオリジナルか?)という疑問が残りました。
以降、60年代のJ-45やカラー違いのナチュラルモデルJ-50を見てもそのような個体に出会うことはありません。稀にJ-45の上位機種SJ(Southern Jumbo)に見ることはありましたが。

最近(2010年代)になって、ようやくその答えを知りました。
ラジオで本人が「あのペグは、ギターを手に入れてから壊れた為、自分で替えた」と。
ファン以外はどうでも良い話なのでしょうが。(笑)

ちなみに現在はKluson復刻版やGOTOHから2コブが出ていますが、いずれもシャフトが長いタイプです。

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