ギター/ベース (1/20ページ)

 

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Vintage Zemaitis その2 - Scull vs Dragon

独特の美意識が漂う「Made in England」の至宝「Zemaitis」を紹介するシリーズの第2回。今回ご覧いただくLP Shapeの髑髏インレイ・モデルは、宇崎竜童さんのファイティング80でステージに登場した1979年製のカスタム・オーダー品です。 「トニー・ゼマイティスのハンドメイドギター」を、ギタリストやコレクターの皆さん、そしてギターを愛し製作家を志す若者たちすべてに楽しんでいただければ幸いです。

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EBは奥が深すぎて…の後編

前後編に分けてお届けするEBシリーズの後編。時代に呼応すべくマイナーチェンジを繰り返したギブソン社屈指のエレクトリックベースを、当時の雑誌広告やカタログを見ながらおさらいします。「The Bangles」のベーシスト、マイケル・スティールさんにも注目!

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EBは奥が深すぎて…の前編

ギブソン社のEBベースは、ブリティッシュロックの全盛期に重厚かつメリハリのあるサウンドで世界中のベーシストを虜にした、ロングランの名器です。50年代に登場して以降、沢山のバージョンがあるEBシリーズを、前後編に分けて振り返ります。

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Canned HeatなBozoギター (後編)

偉大な製作家「Bozo」が、偉大なギタリストのために、わざわざイチからスペックを考えて、ボディシェイプも設計して、ネックジョイントとかすごく工夫して、練りに練り上げた珠玉の逸品。前編に続く後編の今回は、Bozo Guitarのパーツを中心にクローズアップで見ていきます。

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Canned HeatなBozoギター (前編)

前後編2回でお届けする「Bozo Podunavac」のギター特集。ステージ映えするオーナメント(インレイ)と独創的なヘッドストックが相まって、Bozoのギターは、長年に亘りLeo Kottke、Johnny Cash、Peter Lang、Bob Gibson、Harvey Mandelなど、名だたるビッグ・アーティストのステージを彩ってきました。

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