15396

丸いシングルライン・クルーソン
今回は「シュリンクボタンにリビルトできる、クルーソンの丸いペグ」をクローズアップして見ていきたいと思います。バーストオーナーの方にとっては、無くてはならないリビルト用ストックでしょう。
15396
今回は「シュリンクボタンにリビルトできる、クルーソンの丸いペグ」をクローズアップして見ていきたいと思います。バーストオーナーの方にとっては、無くてはならないリビルト用ストックでしょう。
14506
ありそうでなかった「モダーン用のホワイト4PLYピックガード」が完成!フライングVの4PLYピックガード復刻プロジェクトで作った特注板材を使って、モダーン用のピックガードとトラスロッドカバーをVintage Maniacsが製作しました。
14323
「レスポール・アーカイブス」第2回は、ヘッドストックのロゴを入れ替える作業をたくさんの写真でご紹介。取り外しから新しいロゴの取り付けまで、インレイのリプレイスメント手順をじっくりご覧ください。
14316
以前「私が一番気に入っている美しいデザインのペグ」として紹介した、80年代に登場するシャーラー製のメタル・トライアングル・ボタン・ペグ。今回はクルーソンやグローバーの同ペグもご紹介しつつ、径の大きい特殊なスペックのブッシュも見ていきます。
14119
新シリーズ「レスポール・アーカイブス」の第1回。ポジションマークの交換と同様にロゴをヴィンテージっぽくしたいというリクエストは多いようです。撮りためた過去の写真を振り返りながら、改めてヘッドストックロゴの違いを見ていきましょう。
14095
70年代のSG Customは随所に「マイナーチェンジ」が施されていて、観察しがいのあるモデルです。前編の今回は、ブラック・バレルノブのクローズアップ写真を中心に、ピックアップレイアウトやペグなどの細部をご紹介します。
14019
「3連ペグ」特集の後編となる今回は、ペグ本体とボタンの交換作業をしていきます。リプレイスメントパーツの仕様に合わせたシャフトの加工方法をご紹介。秘蔵の珍しいクルーソン・ペグなども見ていきましょう。
13621
前編のSG Customに続き、後編ではポラリスホワイトのSG Specialをご紹介。60年代の生産本数を見ると、ポラリスホワイトはチェリーに比べてかなり少ないのがわかります。貴重なカラーのSGをクローズアップで見ていきましょう。
13572
桜の季節に白いSG! 今日は満開の桜を背景に、1978年のSGカスタムを撮影。以前にも紹介したピックアップの位置の再確認の他、長年見落としていたロッドカバーの仕様変更についても見ていきます。
13538
1970年代中期、ABR-1の弱点だったサドルとサドルスクリューの取り付け方法を画期的に改善した、ナッシュビル・チューンオーマチック・ブリッジが登場します。70年代のドイツ製ブリッジが、近年のヒスコレABR-1復刻ブームにあって、いまだ健在という事実に、エールを送りたくなりました。
13320
60年代のメロディメーカーやES-125などの低価格帯のギターによく搭載されたハトメブッシュ。年代別にいくつかのタイプがありますが、今回は60年代の4種類のブッシュをご紹介します。
13297
「ノーライン」や「シングルライン」、さらに「シュリンク=崩壊」するタイプや丈夫な樹脂のものなど、白ボタンのクルーソンペグにはいろいろなバリエーションがあります。今回は黒いボタンのラップスティールギターも紹介しつつ、前後編に分けて「3連ペグ」を観察していきます。