缶でDIYな日曜日

ピカールなどの、少しだけ中身が残った缶を捨てられない。でも、それだとガレージが片付かない。そこで、ギブソンのヴィンテージグッズとデザインを合わせたラベルを貼って「オリジナル缶」を作ることにしました。

寒さ暑さも彼岸までといいますが、今日は本当に暖かい3月の日曜日です。で、明日の月曜日は「びん・缶ごみ」の収集日なので、久しぶりにガレージの模様替えを兼ねて、不要なスプレー缶を整理しています。

これは、お馴染みの「楽器の手入れに欠かせないピカール」です。皆さんも見覚えがあると思います。一家にひと缶って感じで。学生時代は通学自転車のスポークを磨いたり、ギターの1~3弦のサビを落としたり。(当時ギター弦は高級品だったので、ピカールで錆びを落として、切れるまで再利用してました)それこそ、KURE 5-56(呉工業の潤滑剤)と双璧の必需品でした。

で、ついつい、いろんな場所に使いかけを置きっぱなしにしては買い足すので、中途半端に残っている缶が散在するのです。私は貧乏性なので、こうした「中身が残った缶」を捨てられない。でも、それだとガレージが片付かない。

ヴィンテージのメンテナンスグッズとかパッケージは、デザインもカラーリングもオシャレなので、何処に置きっぱなしにしていても「陳列」っぽくてカッコいいです。そこで思いついたのが「オリジナルスプレー缶」です。といっても、ラベルを作って巻き付けちゃおう、ぐらいの簡単なDIY。そういえば、所ジョージさんも、ご自身で作られたオリジナルラベルでデコレーションしたスプレー缶を雑誌で紹介しておられました。

デザインは自分でイチから作るのがかっこいいのですが、今日は思いつきで取り敢えずトライアルしているので、手元のグッズからそのまま拝借することにしました。ストリングボックスのデザインは秀逸ですね。

真ん中の「ヴィンテージ缶」とテイストを合わせたいので、左のオレンジの紙箱をスキャンして、画像加工してみましょう。

スキャンしてプリントアウトしてみました。
「Strings」のままでは中身がわからなくなりますので、「ピカール=POLISH CREAM」に文字を差し替えました。
うまくできたので、本番の光沢シール用紙に出力。結構インクを消費します。
この時点で綴りの間違いに気づきましたが、時すでに遅し。今回はこのまま進めます(笑)

できあがったシートから、缶の周りと高さに合わせてステッカー状に切り出しました。

あとは巻いて出来上がり。

置き場に困っていた空き缶も、この通り。

VM空き缶ならべて何やってるのかと思ったら、シール貼ってたんですか。オレンジと白と黒のカラーリングって、むちゃくちゃヴィンテージ・ギブソンっぽいですね。

FVそうだね、ABR-1のオレンジボックスとか、ファンにとっては「ワクワク感」のある色だと思うよ。

VM以前、DIYコーナーで、ヴィンテージのタグを自分で作る企画がありましたけど、「空き缶に貼れば、即、ギブソン」みたいなステッカーシートを作ってほしいなあ。

FV横着言ってないでさ、自分で作る楽しみも、ときには。

VMステッカーシートで思い出しました。過去には、こんなグッズも作ってましたよ。

FVお、懐かしい。エイプリルフール用だな。

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