
Guild S-100 - Tribute to Guild
70年代に生産されたユニークなヴィンテージ・ギルドのS-100をご紹介。ギブソンのSGに似たボディに施された豪快な彫刻や特徴的なパーツの他、レアなレフトオーバーボディなどを多数の写真とともに見ていきましょう。
70年代に生産されたユニークなヴィンテージ・ギルドのS-100をご紹介。ギブソンのSGに似たボディに施された豪快な彫刻や特徴的なパーツの他、レアなレフトオーバーボディなどを多数の写真とともに見ていきましょう。
今回のトラスロッドカバー紹介はGibsonのアコギ特集。HummingbirdやDoveをはじめ、歴史のあるJ-45やJ-50のロッドカバーをご紹介。いろいろなバリエーションがあるCustom Madeプレートの一部も見ていきましょう。
「メダリオンへの憧れ」ファイヤーバード編の第2回は、よりマニアックに細部のパーツに迫ります。71年のメダリオンに使われている不思議なスペックのネジや、年代別のピックガードの違いなどを写真で比較します。
高性能なフランジャーを内蔵したSully Ernaシグネチャーのレスポール・スタジオとバリトンギターに注目。適当な商品企画で、やっつけ発売しちゃった感もあるバリトンLPからは、ギブソンのカントリーミュージックにかける思いを感じます。
モダーン特集の第2回。リシェイプ&リフィニッシュしたマホガニーボディの機種と、当時のデザインイラストを忠実に再現したカスタムオーダーの贅沢なコリーナ・ワンピースのモダーンをご紹介します。
ギブソンのアーティストケース紹介の第2弾。今回はケースの中に入っていた付属品(ケースキャンディ)にもクローズアップ。当時のギターの取扱説明書(ブックレット)を全ページ見ていきます。
ピックガードが無い異質なデザインの「The Gibson Flying V 83™」。迷走するギブソンの空回りする意気込みを感じる、不思議なスペックのフライングVを、前後編の2回にわたってご紹介します。
ギブソンのSGシリーズには多種多様なモデルがあり、亜種もたくさん存在します。不思議なパーツや謎のスペック変更など、不可解な仕様のギターを多数世に送り出してきたギブソン・ギターの中から、今回は迷走する70年代のSGスタンダードをご紹介します。
2004年のギブソンのカタログには、往年の名器の復刻からアーティストモデルまで、豪華なギターが多数掲載されています。読み甲斐のあるこの一冊を、前後編に分けてじっくりとご紹介いたします。
今回のトラスロッドカバー紹介は待望のレスポール・モデル。ヴィンテージギターファンにはおなじみのロッドカバーの他、Vintage Maniacsでも素性がわからない謎のタイプまで、ディープなレスポール用ロッドカバーの数々をご覧ください。
71年のメダリオン・ファイヤーバードは、60年代初期のモデルを忠実に再現した上でメダルを搭載した「ネオ・ヴィンテージ」とも呼べるスペックでした。メダリオン・フライングVの復刻プロジェクトに続き、今回はファイヤーバードに注目します。
堀切玩具堂に書いてあった「連鎖の法則」。偏執的にモノを集めることに対するシンパシーを感じながら、 モノの並べ方やマニアックなこだわりについて、Vintage ManiacsとFukazawa Vintage Clubが語り合います。