ギブソンのファクトリー・チャリティー

ギブソンの工場では時々「チャリティー」と称して、工場のレフトオーバーパーツや工具、販促品を販売することがあります。ファクトリーツアーの時にこうした機会に出くわすと、思いがけずレアなアイテムを入手することができます。今回はネックや治工具、テンプレートの一部をご紹介しましょう。

ギブソンのレフトオーバーパーツ

ギブソンの工場では時々「チャリティー」と称して、工場のレフトオーバーパーツや工具、販促品を販売することがあります。ファクトリーツアーの時にこうした機会に出くわすと、思いがけずレアなアイテムを入手することができます。今回はネックや治工具、テンプレートの一部をご紹介しましょう。

一般的に良く出品されるのは、製造中止となったギターのテンプレートや治具です。最初にご覧いただくのは、ギブソンのカラマズー工場閉鎖の際に持ち出されたレスポールの仕掛品と、アコースティックギターのテンプレートです。このほかにも、レスポール・レフティの治具や、C-0のネックなどもありました。

製作途中のレスポールとアコギのテンプレート

カスタムショップでも、ロット以上に製作された一部のネックやボディがカットアウトされて、記念品としてチャリティーに登場することがあります。これらは少し工夫すればリビングの格好良い飾りになりますし、書斎のデスクに置いても様になります。

カットされたギブソンのネック

切断されたギターのネック

eBayなどのオークションサイトを根気強く見ていると、定年退職した元ギブソン社員の方がこうしたアイテムを出品しておられることもあり、購入時に昔のエピソードなどを教えてもらえて資料になることが多々あります。機会があったら、ぜひ覗いてみてくださいね。

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この「アジャスタブル・ネック・パテント」って、一見「ネックの反り修正機能のトラスロッド」と思いがちだけど、実は63年にPat出願されている、「厚さがネック基材に対して15%となるラウンド貼り指板による強度確保と製造工程の簡素化」なんだ

Coronadoっていうか、やみクロ - Pat.3,143,028A

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