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やみくろES-335 - シュリンク・ペグボタンとロッドカバー
ミクロのディテールに迫る「やみくろ」の第2回も前回に続きES-335特集。初期と後期で変化するGibsonロゴや、ペグの「へそ」、そして経年劣化で崩壊する悪名高き「シュリンク・ペグボタン」まで、普段なかなか見られない写真とともにご紹介します。
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ミクロのディテールに迫る「やみくろ」の第2回も前回に続きES-335特集。初期と後期で変化するGibsonロゴや、ペグの「へそ」、そして経年劣化で崩壊する悪名高き「シュリンク・ペグボタン」まで、普段なかなか見られない写真とともにご紹介します。
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ギブソンはペントハウスやプレイボーイなどの雑誌とコラボしたギターをたくさん作っています。今回は1992年と1993年のカレンダーに掲載された、カスタムショップモデルのめずらしいギターをご紹介します。
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前回に引き続きヘッド折れから復活したギブソン・モダーンをご紹介。今回はペグやストリングガイドといった特徴的なパーツをはじめ、ブリッジからピックアップまで、モダーンのパーツを隅々までチェックしていきます。
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「やみくろ」では普段あまり見ない画像をたくさん掲載し、ギターとパーツの関係を解き明かします。今回はヴィンテージのES-335のパーツを取り外し、ミクロのディテールに潜むヴィンテージ感を探っていきましょう。
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輸送中の事故でヘッドが折れたギブソン・モダーンの復活劇。7年越しのリペアが完了したギターを隅々までご紹介します。エイジドクラックもキレイに入り、修復跡が見えないほどのすばらしい仕上がりです。
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前回に引き続きギブソンの歴史を振り返っていきましょう。近代的な加工マシーンが並ぶナッシュビル工場の写真からは、新時代を切り開くギブソンのチャレンジスピリットを感じます。ピックアップの魔術師とよばれたTim Shaw氏の貴重な写真もご紹介。
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ギブソンのメイン工場は80年代前半にカラマズーからナッシュビルへと移ります。今回は各工場の様子がわかる貴重な写真資料を見ながらギブソンの歴史を振り返るファクトリーツアーです。
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ヘッドストックに輝くGibsonロゴは50年代から少しずつ形を変えてきました。今回はカラマズー工場のレフトオーバーパーツの中から70年代以降のロゴにクローズアップします。