ブログ記事一覧(34/39ページ)
復刻版Aceギターストラップをヴィンテージと一緒にチェック
D’andreaブランドで復活した憧れのAceロゴのストラップ。ヴィンテージのAceストラップと復刻版を並べて、細かな違いを見比べてみます。
サンダーバードのチューニングを楽しむWeekend
さてと、手元にあるブラックパーツのサンダーバード・ベース。60年代風にチューンナップして、イエモン再結成に華を添えようと。っていうか、もともとブラックのピックアップにブラックパーツっていうのが違和感あるんですよね。
Gibsonヒスコレのサーティフィケート (証明書) の変遷
ギブソンのヒストリック・コレクションのサーティフィケート、つまり証明書ですが、これは1999年以降に何度かリニューアルを経て二つ折りブラウンになっています。今回は40thから数えて7種類のサーティフィケートを紹介いたします。
コンバージョンポストでナッシュビル・ブリッジをABR-1に交換
ナッシュビルタイプが搭載されたレスポールのブリッジを、コンバージョンポストを使ってABR-1に交換してみます。10分ほどの簡単な作業で、ヴィンテージ・フィールを醸し出してみましょう。
ギブソンの店頭パーツ販売用クリアボックス
今回はギブソン社が店頭でパーツを販売してもらうために準備したクリアボックスを紹介したいと思います。よく見ると当時のプライスシールも貼ってあって貴重な資料です。
ギブソンのヴィンテージ・ピックアップカバー
ギターの見た目に大きく影響するピックアップカバー。トールエスカッションとほぼフラットにセッティングされたリアピックアップのPAFカバーには一体感があり、丸すぎず角張りすぎないエッジのシェイプがヴィンテージファンを惹きつけます。
ギブソンのカタログに登場するフレイムメイプルの変遷
ヒストリックコレクションの登場以前から最近までの日本版・北米版のGibsonカタログをチェック!同社が「カタログに載せる程カッコいい」と思ったレスポールのメイプルトップを見ていきましょう。
55年以降と大きく異なる54レスポールのテールピース
54年モデルのテールピースはフック部分が薄いのが特徴です。59スペックにたどり着くまでの短期間にギブソンが施した改良を見ていきます。
レスポールHRM - ハードメイプルが魅せるヴィンテージルック
ギブソンのヒストリックコレクションは、不定期的に特別なバージョンを発売してきました。ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)の指板を使用した限定モデルや、ハードロックメイプルを使用したHRMなどです。
Gibsonの証 - ブラウンハードケースのロゴバッジ
ヴィンテージ・ブラウンケースについているGibsonのロゴバッジは、ブラスでできているプレスのプレートで、古めいた風合いがなんとも50sしているキュートな存在です。ちょっとした小物パーツですが、ヴィンテージにとってはなくてはならないアイテムですね。
ピックガードで見るギブソン・ギターの変遷
ピックガードは割れたり欠けたりすることが多くコレクターにとっては苦労するパーツです。ファイヤーバードやSGをはじめ、いろいろなタイプのPGをご紹介します。
ギブソンのトラスロッドカバー
ギブソンのトラスロッドカバーは「ベルシェイプ」とよばれる釣鐘型の形状を基本にしつつも、時代ごとに少しずつ生産スペックが変化しているため、ギターの大まかな年式を比較するのにわかりやすいパーツでもあります。