メロディーメーカー (1/2ページ)
やみクロ - ダブルカッタウェイのメロディーメーカー (後編)
メロディーメーカーのパーツを詳細画像で見ていく「やみクロ(やみくもクローズアップ)」の後編。「1989~1990年」のギターショップの広告を振り返った後は、チップボードケースにも注目。ヴィンテージ感を演出するアリゲーターケースは写真撮影にもってこいのアイテムです。
やみクロ - ダブルカッタウェイのメロディーメーカー (前編)
手頃な価格と取り回しの良さで人気のあるヴィンテージ・メロディーメーカー。身近なのに奥が深く、魅力の尽きないこのモデルを「やみクロ(やみくもクローズアップ)」で見ていきます。まずは過去10回以上取り上げてきたVintage Maniacsの記事を振り返ります。
音の本棚 第6回 『Little Guitars』 後編
音の本棚『Little Guitars』の後編は“番外編”として、「そのうち絶対壊れるケース」ことチープなチップボードケースを特集。ケースを作ったGeib社のことや、テキサスにある楽器店との時を超えたエピソードなどもご紹介します。
音の本棚 第6回 『Little Guitars』 前編
今回の「オンダナ(音の本棚)」は、ソリッドボディのジュニアやスペシャルを中心に編集された『Little Guitars』。手が届くヴィンテージとして根強い人気のバイプレイヤーたちを見てきましょう。
ジョーン・ジェットのキュートなLB69
今回はグレコのメロディーメーカーにステッカーを貼って、ジョーン・ジェット愛用のギターを再現します。ただステッカーを貼るだけでなく、ブラックのピックガードを特注で製作し、1ハムバッカーの図太いスペックにチューンナップ!
やみクロ - シングルカッタウェイのメロディーメーカー (後編)
「やみクロ(やみくもクローズアップ)」メロディーメーカーの後編は、ギターとパーツの細部をチェック。ファンが特別視する50年代の個体は、本数は多くないけれど、手頃な価格で見かけたらぜひ手元に置いておきたい1本です。
やみクロ - シングルカッタウェイのメロディーメーカー (前編)
4機種目の「やみクロ(やみくもクローズアップ)」はメロディーメーカー特集。前編の今回はアリゲーターケースを中心に、ヘッドストックまわりに注目します。ケースに入っていたノスタルジックなコードチャートもご紹介。
メロディを奏でるメロディメーカー
ギブソンが1977年に復刻したメロディメーカー。その後の1982年に「I Love Rock 'N' Roll」のPVでMMを弾くジョーン・ジェットのインパクトはすごかった。今回は77年と81年のモデルを比較。81年はめったに見かけないレアなスペック!
エボニーブロック取り付け用プレート開発秘話
ヴィンテージギターにエボニーブロックを取り付けるための便利アイテム「Tune-O-Kachimatic Plate(チューン・オカチマチック・プレート)」をご紹介。現行モデルのモディファイでも活躍します。
Ebony Beauty - 60年代ギブソンのデザインとエボニーブロック
60年代ギブソンのデザインを見ながらエボニーブロックを考察するシリーズの最終回。同じギターでも、ボディシェイプが異なるとエボニーブロックを搭載した印象が大きく異なるのは驚きです。
メロディーメーカー・チューンナップ - エボニーブロックを搭載
ジョーン・ジェットにプレゼントしたくなる、エボニーブロック搭載のメロディーメーカー。チェリーレッドに良く似合うエボニーブロックを搭載すると、ギターが違った顔を見せてくれます。
エボニーブロック搭載のSGとファイヤーバード
60年代のギブソンのデザインには統一された美しさがあります。今回は白蝶貝のインレイが入った特別でゴージャスなエボニーブロックを、ファイヤーバードなどいろいろなギターと組み合わせてみました。