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忘れたころにやってくる ハードケース編 - Gibson EB-2
今回はインターネットオークションで入手したEB-2用のハードケースをご紹介。ボディ部分はES-347のケースと同じサイズに見えますが、ネック・ヘッドストック部分の大きさや、使われている金具には随分と違いがあります。
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今回はインターネットオークションで入手したEB-2用のハードケースをご紹介。ボディ部分はES-347のケースと同じサイズに見えますが、ネック・ヘッドストック部分の大きさや、使われている金具には随分と違いがあります。
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今回は想定外に重いレスポール・ベースを、Fukazawa Vintage Club流にチューンナップ。オリジナルのデザインを壊さずに、コンテンポラリーなリチューニングで、現代的なハードロック・ベースに仕上がりました。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを紹介する記事の後編。今回はSGシェイプのベースについて、ピックアップカバーやピックガードなどのパーツを細かく観察します。
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70年代には「え、これもGibson?」と目を疑うようなモデルがあります。コストダウンをしつつ良質なギターを供給したいというギブソン社の努力の賜物といえる、SGシェイプのギターとベース2機種をご紹介します。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを、前後編の2回に分けてご紹介。ボディシェイプやスペックの違いを年代別に見ていきます。
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久しぶりのサンダーバード特集。スペック的に頑張っていた気がするOrville by Gibson、ESP、そしてグレコを見比べながら、ヴィンテージっぽさについて考えます。
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斬新なデザインで成功したフライングVシェイプがベースとして登場するのは80年代になります。2012年にも こっそりと復刻されたVベースですが、今回は80年代の機種を見ていきます。
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グレコのフライングVベースにクローズアップ。ボディ色的にはコリーナっぽいけど材質は「セン」でピックアップはスージー・クアトロ・モデル。ギブソンのVベースとも見比べてみます。
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ギブソンのエレクトリックベースのなかでもマニアックに人気が高く、実用性もピカイチの名器がEB-1です。ボディの厚みや重厚なネックジョイントから繰り出される低音のギブソンサウンドは、オールラウンドのフェンダーベースとは一線を画したロックな重低音といえるでしょう。
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ゴールドの50thアニバーサリー・ファイヤーバードやサンダーバードは、ボディが軽量で明らかにカスタムショップなみのウッドマテリアルですね。今回はピックガード、ピックアップカバー、テールピース、メダルを使って、お手軽に改造してみました。
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サンダーバードのピックアップ、ブリッジ、ペグを交換して、インプットジャックも改造。OrvilleやOrville by Gibson、Grecoでも、「メタルカバー・サンダーバード」は販売されていましたが、個人的には、ヘッドにGibsonロゴがあると嬉しい!
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さてと、手元にあるブラックパーツのサンダーバード・ベース。60年代風にチューンナップして、イエモン再結成に華を添えようと。っていうか、もともとブラックのピックアップにブラックパーツっていうのが違和感あるんですよね。