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やみクロ - コリーナだってば
美しい木目でミュージシャンを魅了するコリーナ。リンバウッドと呼ばれ、50年代には家具の表面板としても重宝されました。そんなKorinaを多数のクローズアップ写真で見つつ、「コリーナ」という呼称・商標についてもご紹介します。
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美しい木目でミュージシャンを魅了するコリーナ。リンバウッドと呼ばれ、50年代には家具の表面板としても重宝されました。そんなKorinaを多数のクローズアップ写真で見つつ、「コリーナ」という呼称・商標についてもご紹介します。
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1990~1991年にかけて400本限定で生産された「Jimi Hendrix Flying V Hall of Fame Edition」に注目。個人的趣味で「スキ」なギターをセレクトする「俺スキ」シリーズとして、パーツや細かい仕様を見ていきましょう。
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前編のモダーン/エクスプローラー、チェット・アトキンス専用ケースに続き、後編ではレスポールとフライングVのブラウンスリムケースをご紹介。それぞれのケースの金具やハンドル、内張りなどの細部を見ていきましょう。
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FVケース特集の後編はスリム・トライアングルケースに注目。コリーナ復刻に付属のタイプの他、レギュラーモデルとカスタムショップ、そして70年代のヴィンテージケースまで、ハンドルや金具などの細かいスペックの違いを見ていきましょう。
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インターネットも携帯もない時代の音楽雑誌の広告ページは、時間のゆったり流れる至福の窓口でした。このシリーズでは筆者が1989年から15年間ストックした資料とともに当時を振り返っていきます。第1回はコリーナ・シリーズにフォーカス!
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ありそうでなかった「モダーン用のホワイト4PLYピックガード」が完成!フライングVの4PLYピックガード復刻プロジェクトで作った特注板材を使って、モダーン用のピックガードとトラスロッドカバーをVintage Maniacsが製作しました。
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久しぶりのフライングVケース特集は前後編の2回に分けて、いろいろなタイプのVケースに注目します。前編は、Vintage Maniacsが復刻したブラウンスリムVケースの話や、70年代に一番ポピュラーなブラックケースの紹介をお楽しみください。
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フライングVのヴィンテージ・ピックガードは、大きく分けると4種類あります。それぞれの細かいスペック紹介とともに、新しく作ったレプリカとオリジナルの比較や、ロッドカバーとの色合わせ作業などもご紹介します。
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フライングVのピックガードの「3PLY」と「4PLY」は似て非なるもの。40年も前のギブソンのデザイナーのセンスに感嘆しつつ、ピックガードで大きく変わる印象を見ていきましょう。
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同年代・同一モデルのギターの中に、1本だけパーツが交換された個体が混ざっていると、その微妙な差に気づく感覚、ありますよね。今回は面積の大きなフライングVのピックガードに潜む小さな違和感に注目します。
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ジャパンリミテッド・フライングV特集の後編では、見た目のヴィンテージ感に大きく影響するロッドカバーに注目。その他、ケースハンドルを取り付けるアイデア金具のオフセットブラケットや、Gibsonの品質検査証もご紹介します。
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ギアレスチューナーを搭載し、オリジナルのデザインを破綻させずに7弦仕様にしたフライングVにクローズアップ。時代の音楽に応えるべく、ギブソン社が和洋折衷で企画した、ヴィンテージな新鋭機です。