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ちょこっとピックガード「コリーナとホワイト」
ありそうでなかった「モダーン用のホワイト4PLYピックガード」が完成!フライングVの4PLYピックガード復刻プロジェクトで作った特注板材を使って、モダーン用のピックガードとトラスロッドカバーをVintage Maniacsが製作しました。
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ありそうでなかった「モダーン用のホワイト4PLYピックガード」が完成!フライングVの4PLYピックガード復刻プロジェクトで作った特注板材を使って、モダーン用のピックガードとトラスロッドカバーをVintage Maniacsが製作しました。
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全8回にわたってお届けしてきた「トラスロッドカバーかく語りき」の最終回。著者も実物を見た記憶のないGibsonのレアなモデルのロッドカバーなど、今回もマニアックなラインナップをお楽しみください。
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今回は珍しいトラスロッドカバーをご紹介。生産本数が極端に少ないレアなモデルや、探すとなかなか見つからないコレクター泣かせのロッドカバーを見ていきます。
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今回のトラスロッドカバー紹介はGibsonのアコギ特集。HummingbirdやDoveをはじめ、歴史のあるJ-45やJ-50のロッドカバーをご紹介。いろいろなバリエーションがあるCustom Madeプレートの一部も見ていきましょう。
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今回のトラスロッドカバー紹介は待望のレスポール・モデル。ヴィンテージギターファンにはおなじみのロッドカバーの他、Vintage Maniacsでも素性がわからない謎のタイプまで、ディープなレスポール用ロッドカバーの数々をご覧ください。
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「トラスロッドカバーかく語りき 前編」の締めくくりとなる今回は、不可解なSG用ロッドカバーや貴重な金属製タイプをご紹介。ロッドカバー以外にも、珍しいGibsonロゴプレートや秘蔵の白蝶貝プレートの写真も見ていきます。
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今回のロッドカバー特集はDeluxe。年代によって変わる白黒層の厚みの違いなどをご紹介。他にもStandardとClassicのロッドカバーや、当時のギブソンのパーツリストに掲載された価格なども見ていきます。
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シリーズ第2回となる今回はフライングVに注目。なぜかスクリュー穴のずれた不思議なロッドカバーのお話の他、フライングV2やエクスプローラー2用のちょっと変わったカバーもご紹介します。
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ギブソンのトラスロッドカバーは、アーティストモデルや特注モデルのために作られたタイプも多く、たくさんの種類があります。この特集ではトラスロッドカバーの多彩なバリエーションやマニアックなポイントを全8回連載でお届けします。
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ミクロのディテールに迫る「やみくろ」の第2回も前回に続きES-335特集。初期と後期で変化するGibsonロゴや、ペグの「へそ」、そして経年劣化で崩壊する悪名高き「シュリンク・ペグボタン」まで、普段なかなか見られない写真とともにご紹介します。
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ギブソン社にとってヘッドストックはブランド名を表示するスペースであるとともに、その独特の形状によって直感的に“Gibson製”と知らしめる大切な部分です。そのヘッドストックをさらに“らしく”するトラスロッドカバーのスクリューを見ていきましょう。
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今回はトラスロッドカバーのシェイプについて、ヴィンテージとヒスコレを比較していきます。ヒスコレの穴位置はヴィンテージにくらべて若干上にあがっていますね。さらにホワイトのテーパー部分のスラントも、ヴィンテージでは斜めに落ちているのに対し、ヒスコレでは膨らむようにラウンドしています。