ギター/ベース (20/21ページ)
ヘンテコギブソン WRC Wayne Charvel ライセンスモデル
歴代ギブソン・デザインの中でも異彩を放つGibson WRCにクローズアップ。エクスプローラーベースも加えてGibsonっぽくないモデル特集!
ブルーメタリックのレスポール・スタンダード
なんてことないレスポールが妙に気になることって無いですか?サンバーストかゴールドトップが一般的なレスポール・スタンダードの中で色物的なブルーメタリックのスタンダードにクローズアップ!
兄弟に見える? B.C. Rich SeagullとGibson SG
1970年代に輸入ブランドを初体験したギターキッズにとって、SG StandardとB.C. Richは憧れの存在です。今回はSeagullにクローズアップしました。随所にみられるSGとの共通点をお楽しみください。
サンダーバード・ベースの改造 - ヴィンテージと現行のスペック比較
スージー・クアトロ、マーティン・ターナー、ピート・ウェイなど、ハードロック・サウンドを支えてきた強者ベーシストに愛されたサンダーバード・ベース。今回はレギュラーモデルのサンダーバードを見ていきましょう。
ギブソン マローダー - 70年代Vヘッドのマーベリック
ギブソンの新しいエレキギターへの探求は、1970年代にピークを迎えます。従来のギブソンでは考えられないようなスペックを採用し、ファンの度肝を抜いた時期でした。その中でも特異な仕様と美しいデザインがあいまって異彩を放つギターがマローダーです。
ギブソンEBベース・シリーズの魅力
ジャック・ブルース(EB-0)やフェリックス・パパラルディ(EB-1)など、往年のロックバンドを支えたベーシストに愛されたギブソンのベースを写真でじっくりご紹介。
ファイヤーバードの歴史とヴァイブローラの役割
ファイヤーバードというギターはアメリカンロックには欠かせないモデルです。SGではおなじみのパーツ、ロングヴァイブローラ(マエストロ・ヴィブラートユニット)に注目し、この機種の変遷とヴァイブローラが果たす役割を考えてみます。
レスポール・クラシック - 幻のヴィンテージスペック
レスポール・クラシックは中古でよく見かけるギターですが、年式によってはヒスコレと肩を並べるルックスで評価の高いモデルです。ニッケルパーツやポジションマークの柄など、ギブソンがこだわったクラシックモデルの特徴を見ていきましょう。
ヴィンテージ・レスポールっぽい楽器 - Gibsonラップスティールギター
フルオリジナルで貴重なコンディションのコンソール・グランデを紹介。ファンにとっては「レスポールっぽいもの」にあこがれ続ける…それがギブソンなんですよねえ。
ギブソンSGの異端児メナス
「俺スキ」は個人的趣味で、キワドク「スキ」なギターをセレクトしていくコーナーですが、SGメナスに至っては、スキというよりも「単にSGでヘンテコなので書かざるを得ない」という事なんです。
メロディーメーカーのシングルコイル・ピックアップ
メロディーメーカーとSB-200のピックアップに注目しつつ、70年代のギブソンがどのような商品開発をしていったのか、これらギターのスペックとともに考察します。
スターキャスターとMusic City Jr. - 試行錯誤のGとF
フェンダーのセミアコ「スターキャスター」とギブソンの「Music City Jr.」という2本のギターに注目します。意識しあう2社のモデルからは、お互いへの憧れと尊敬を感じます。