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サンダーバード・ベースの改造 - ヴィンテージと現行のスペック比較
スージー・クアトロ、マーティン・ターナー、ピート・ウェイなど、ハードロック・サウンドを支えてきた強者ベーシストに愛されたサンダーバード・ベース。今回はレギュラーモデルのサンダーバードを見ていきましょう。
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スージー・クアトロ、マーティン・ターナー、ピート・ウェイなど、ハードロック・サウンドを支えてきた強者ベーシストに愛されたサンダーバード・ベース。今回はレギュラーモデルのサンダーバードを見ていきましょう。
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ギブソンの新しいエレキギターへの探求は、1970年代にピークを迎えます。従来のギブソンでは考えられないようなスペックを採用し、ファンの度肝を抜いた時期でした。その中でも特異な仕様と美しいデザインがあいまって異彩を放つギターがマローダーです。
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ジャック・ブルース(EB-0)やフェリックス・パパラルディ(EB-1)など、往年のロックバンドを支えたベーシストに愛されたギブソンのベースを写真でじっくりご紹介。
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ファイヤーバードというギターはアメリカンロックには欠かせないモデルです。SGではおなじみのパーツ、ロングヴァイブローラ(マエストロ・ヴィブラートユニット)に注目し、この機種の変遷とヴァイブローラが果たす役割を考えてみます。
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レスポール・クラシックは中古でよく見かけるギターですが、年式によってはヒスコレと肩を並べるルックスで評価の高いモデルです。ニッケルパーツやポジションマークの柄など、ギブソンがこだわったクラシックモデルの特徴を見ていきましょう。
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フルオリジナルで貴重なコンディションのコンソール・グランデを紹介。ファンにとっては「レスポールっぽいもの」にあこがれ続ける…それがギブソンなんですよねえ。
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「俺スキ」は個人的趣味で、キワドク「スキ」なギターをセレクトしていくコーナーですが、SGメナスに至っては、スキというよりも「単にSGでヘンテコなので書かざるを得ない」という事なんです。
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メロディーメーカーとSB-200のピックアップに注目しつつ、70年代のギブソンがどのような商品開発をしていったのか、これらギターのスペックとともに考察します。
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フェンダーのセミアコ「スターキャスター」とギブソンの「Music City Jr.」という2本のギターに注目します。意識しあう2社のモデルからは、お互いへの憧れと尊敬を感じます。
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ギブソンはレスポール・スタンダードと並行して、普及モデルであるジュニアとスペシャルをラインナップに加えました。今回はジュニアに搭載されたP-90ピックアップを中心に、ヴィンテージの仕様や特徴を細かくご紹介します。
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フライングVのヘッドストックのリシェイプですが、今回は74年のナチュラル・フライングVから型紙を切り出しています。ヘッド先端の丸みを帯びた形状とロッドカバーの左右の首の部分に特徴がありますので、ここを削っていきます。
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ギブソンがエポックメイキングなボディシェイプで開発したフライングV。このプロジェクトでは1967年モデルからわずか4年後の1971年に限定生産された、メダリオンとよばれるチェリーレッドのフライングVを復刻します。