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ダーティーフィンガーズ・ピックアップ - 80年代の風雲児
今なおジョン・サイクスらディストーション・サウンドを追い求めるギタリストから愛用されているダーティーフィンガーズ・ピックアップ。12個のアジャスタブル・ポールピースを搭載した、ギブソンとしては異質かつ画期的なルックスです。
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今なおジョン・サイクスらディストーション・サウンドを追い求めるギタリストから愛用されているダーティーフィンガーズ・ピックアップ。12個のアジャスタブル・ポールピースを搭載した、ギブソンとしては異質かつ画期的なルックスです。
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今回はES-175やアコースティックギター用のブラウン・ハードケースの紹介です。レスポール・ファンのみならず、ギブソン・マニアなら「ブラウンケース」の一言に胸が躍ることでしょう。
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バンブルビー・コンデンサの復刻や、CTS特注ヴィンテージポットの登場で、注目される機会が増えたコントロール・サーキット・アッセンブリー。今回は54年のレスポール・ジュニアに搭載されていたパーツをクローズアップしてみましょう。
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木製のハードケースと比較すると、強化ダンボールに化粧紙を貼り付けたチップボードケースは、薄く、軽く、壊れやすく、楽器の保護というよりは、単に持ち運びや保管の際に「少し役に立つ」程度のものだったようです。
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ギブソンのヴィンテージ・レザーストラップの中で一般的に有名なのは初期のヒストリック・コレクションに付属していたのと同じタンカラーのレザーストラップですが、実際にはいろいろなパターンがありました。
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俺スキの中でも群を抜いて大好きなギター、マップギターです。80年代に店頭プロモーションの目的で少数生産されたギターですが、一部はエンドーサーのギタリストに送られたり楽器フェアのブースで飾られたりしたので、目にした方も多いと思います。
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コレクターやファン、マニアの間で引く手あまたのスペックだったヴァイブローラ搭載のファイヤーバード。今回はメダリオンを中心に見ていきます。
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ギブソンがメイプルネックに見切りをつけてマホガニーへの回帰を図った80年代初期。この頃のセールスツールを見ると販売部門が活気に満ちているのがわかります。
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現在でも現役バリバリのジョーンは、ホワイトにリペイントしたダブルカッタウェイのメロディーメーカーがトレードマークですね。今回はギブソンが何を思ってか突然企画した、ジョーン・ジェット・モデルを見ていきましょう。
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びっくりするようなギターがギブソンから登場しました。B-Benderを搭載し、ペダルスティール・サウンドを手軽にギターで再現できるのが売り。さらにもうひとつの魅力は、カントリーっぽいレザー柄が施された美しいハードケースです。
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ギブソンのギターは70年代中期になると廉価版や限定復刻などにより、モデル数が飛躍的に増加します。結果としてパーツの種類も相当な数となりました。そこで登場したのがディーラー向けのパーツリストです。
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変形ギタートリオの最後を飾るのは、2011年に前触れもなく登場したモダーン(Moderne)です。リバース・フライングV同様、このモデルもナチュラルとブラックがありました。アイボリーがあったという噂もあるのですが、まだ見たことがありません。