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俺スキ - 70年代回顧 Japan Limited Flying V 後編
ジャパンリミテッド・フライングV特集の後編では、見た目のヴィンテージ感に大きく影響するロッドカバーに注目。その他、ケースハンドルを取り付けるアイデア金具のオフセットブラケットや、Gibsonの品質検査証もご紹介します。
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ジャパンリミテッド・フライングV特集の後編では、見た目のヴィンテージ感に大きく影響するロッドカバーに注目。その他、ケースハンドルを取り付けるアイデア金具のオフセットブラケットや、Gibsonの品質検査証もご紹介します。
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ギブソンに手が届かなかった80年代、ギターを弾くすべてのミュージシャンに「Gibson」という文字を身近にしたSONEX。新素材のマルチフォニックボディに良質なローズウッドを使用した新進気鋭のモデルに注目。パーツやスペック、取扱説明書などをじっくり見ていきます。
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SGマニアにとっては結構気になる「王冠マーク」ですが、形状が複数あるのをご存知でしょうか? 今回は、あまり凝視することのないクラウンインレイのシェイプと位置の違いを見ていきます。
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「SG解体新書 Part Ⅱ」の最終回となる今回は、2PUキャビティ仕様のSGをご紹介。「謎の穴」もなくザグリが小さい分、なんとなく鳴りが良さそうなスペックです。
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ピックアップキャビティ内で発見した、謎の「2つの穴」。フルオリジナルだからこそ、細かな部分に、いろいろな疑問が生じるのである。解体新書PartⅡの前編に続き、もう1本の3PUキャビティ仕様のSGを見ていこう。
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「解体新書」の続編となる今回は、Gibson SGのピックアップキャビティに注目。3本のSGスタンダードのパーツを外して、それぞれのキャビティ加工の違いに迫ります。また汎用性が高くてすばらしいスペックのピックガードにも注目。3回シリーズの前編です。
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今回は想定外に重いレスポール・ベースを、Fukazawa Vintage Club流にチューンナップ。オリジナルのデザインを壊さずに、コンテンポラリーなリチューニングで、現代的なハードロック・ベースに仕上がりました。
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ギブソンが試行錯誤を繰り返す「ヘンテコ黄金期」のカタログをご紹介。特に今回はXPL Customにクローズアップして、当時の雑誌広告を見ていきます。
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シリーズ後編の今回は、前回ご紹介したSonex 180と同時期に製作されたSGスタンダードにクローズアップ。大きなスペック変更があったインプットジャックや、便利だけど短命なブリッジなど、「変化の時代」を感じるいろいろな仕様変更を見ていきましょう。
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今回はストラップピンの素材に注目。特徴的なメッキの剥がれ方をするアルミ製ストラップピンと、70年代中期から登場するブラス製のストラップピン。それぞれを詳細な写真で比較していきます。
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70年代に登場したGibson Mark Seriesはアコギ界のブレークスルーだと思います。そんなMKシリーズを追い続ける「aya-yu」さんをご紹介しつつ、当時のカタログやモデルごとの価格差などに注目します。