ギブソン (21/35ページ)
時代のはざまにSG Special
Gibson SGは60年代の発売から今日まで、多彩なバリエーションを生み出してきた歴史の生き証人のようなモデルだ。そんなSGシリーズの中から、筆者にとって思い出深い、ハードロック時代のはざまに生きた70年代のSG Specialを紹介したい。
ミニハムバッカー用エスカッションにみるギブソンの工夫
ギブソンはパーツ作りのコスト削減のためいろいろな努力をしています。今回はミニハムバッカー用エスカッションとP-90用ピックアップカバーに注目し、どんな工夫がされているのか見ていきましょう。
モノによる記憶の解凍 - HeritageとVintage
60年代生まれにとってギターは憧れの対象だった。カタログを眺めながら「いつか手に入れる」と夢見ていたものである。今回は80年代初期の日本ギブソンのカタログを見ながら、ギターコレクターとして「モノによる記憶の解凍」について考えてみようと思う。
ピート・タウンゼント・モデルのSGスペシャル
The Whoのギタリスト、ピート・ダウンゼント・モデルのSGスペシャルと、ビリー・ジョー・モデルのレスポール・ジュニア、2本の白いギターにクローズアップ。実は高品質なギターが多い、ギブソンの限定アーティストモデルをご紹介します。
ジミヘン・フライングV - ショートヴァイブローラ搭載のマニア仕様
400本限定でジミ・ヘンドリックス・フライングV(Hall of Fame Flying V)が発売されたとき、ショートヴァイブローラが搭載されたスペシャルモデルもありました。そんなレアなギターを追い続ける中で出会った、ジミヘン・マニアっぽさ満載のFVをご紹介します。
エボニーブロック取り付け用プレート開発秘話
ヴィンテージギターにエボニーブロックを取り付けるための便利アイテム「Tune-O-Kachimatic Plate(チューン・オカチマチック・プレート)」をご紹介。現行モデルのモディファイでも活躍します。
ヘリテイジ・コリーナ・エクスプローラー - Journey with the Explorer
ギブソンの変形ギターの中でも、コリーナのエクスプローラーは人気が高いのに生産本数が少ないコレクター泣かせのモデルです。今回紹介するのは1982年前後に2度目の再発売となったヘリテイジ・エクスプローラーの2バージョン。この2本は生産に至る経緯がまったく異なるモデルなのです。
ギブソンのデッドストックフレットとピックアップフェンス
ギブソンのデッドストックパーツの中にはフレットもたくさん入っていました。60年代以前の細いもの(あるいはフレットレスワンダー用?)とスタンダード幅がありますが、たぶんフレットは何種類もストックされていたのですね。
ヴィンテージ・ギブソンのピックアップ・デッドストックパーツ
ギブソンのデッドストックパーツの中から、ピックアップ、PUワイヤー、PUカバーを見ていきましょう。見過ごしがちなポイントですがリペアされたピックアップの中にはヴィンテージと違う仕様のパーツが取り付けられているものも多く見られます。
Dead Stockという遺物 - アメリカのヴィンテージ・ギターショー
ナッシュビルのギターショーで山ほどのギブソンパーツを持参した出展者がいました。彼はギブソン工場の物流部門のマネージャーで「カラマズー工場から輸送してきたパーツの引き取り手を探している」というのです。
フライングV2 - アレンビックに対抗するポストモダンのニューモデル
フライングV2はB.C. RichやAlembicなどの高級ハンドメイドギター勢に押されて苦戦するギブソンが「ポストモダンのニューモデル」と「ヴィンテージリイシュー」の両面から市場にアプローチしたモデルです。
ワイドピックガードのSGジュニアをチューンナップ
SGジュニアのデザインは確かにジュニアっていうか、そっけない。そこで今回はワイドピックガードのモデルにショートヴァイブローラとエボニーブロックを搭載しました。随分とアダルトにグレードアップした印象になります。