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SECOND刻印のFlying VとExplorer - セカンドって、セコハン?
今回はギブソン・ギターのヘッドストックの裏にある「SECOND」の文字に注目。渋谷で偶然出会ったSECOND刻印の白いエクスプローラーと、同じ刻印の白いフライングV。そんな2本のギターにまつわるストーリーをご紹介します。
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今回はギブソン・ギターのヘッドストックの裏にある「SECOND」の文字に注目。渋谷で偶然出会ったSECOND刻印の白いエクスプローラーと、同じ刻印の白いフライングV。そんな2本のギターにまつわるストーリーをご紹介します。
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4回シリーズで1959年のGibson ES-335を観察した「やみくろES-335」の最終回は、ABR-1とピックアップ周りに注目。ギブソンとフェンダーの共通部品が使われた、ヴィンテージのギターケースもご紹介します。
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90年代の終わりにギブソン・ギターに搭載されたビグスビースタイルのビブラートユニット「Maestro vibrola」を搭載したSGを紹介。短命なモデルながら魅力満載のレアなギターに迫ります。
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前回に引き続き、ギブソンのリバース・フライングVにクローズアップ。今回はリバースVのスペックを中心に見ていきます。ワランティカードにみる、コレクター的にはちょっとうれしいポイントもご紹介します。
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ES-335やレスポールなど、ギブソンのギターは多彩なジャンルに展開しつつも共通パーツが使われますが、ギターの個性は確立されています。50年前にデザインされ、今見てもまったく色あせない美しさを纏ったパーツを、ヴィンテージのES-335とともに見ていきます。
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ギブソンは生産数量拡大のために、工場をカラマズーからナッシュビルへ移転しました。そのカラマズー工場と設備を譲り受けたのが「Heritage Guitars」です。今回はギブソンファンにとってはたまらない魅力がつまったブランドに迫ります。
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クイーンのブライアン・メイも使っていたチェット・アトキンス・モデルですが、なかなか解説している記事を目にしません。今回は82年と89年の2モデルの画像を見ながら、スペックの違いを紹介していきます。
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表舞台に登場することが少ないシングルカッタウェイのレスポール・ジュニア。そんなギターに新たな魅力を与えるべく、ショートヴァイブローラとエボニーブロックを搭載し、Vintage Maniacsオリジナル仕様に改造してみました。
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ギブソンのギターオブザウィークで登場したリバース・フライングV。一気に完売した人気の初回モデルの後、ギブソンは追加生産をしました。今回はリバースVの初回モデルと追加生産モデルを写真で見ながらスペックを比較してみます。
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チェット・アトキンスが最初に登場したときのギブソンのカラーカタログをご紹介。前期と後期で変わるヘッドストックや選べるオプションの他、Orville by Gibsonブランドとの違いなどを見ていきます。
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ミクロのディテールに迫る「やみくろ」の第2回も前回に続きES-335特集。初期と後期で変化するGibsonロゴや、ペグの「へそ」、そして経年劣化で崩壊する悪名高き「シュリンク・ペグボタン」まで、普段なかなか見られない写真とともにご紹介します。
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前回に引き続きヘッド折れから復活したギブソン・モダーンをご紹介。今回はペグやストリングガイドといった特徴的なパーツをはじめ、ブリッジからピックアップまで、モダーンのパーツを隅々までチェックしていきます。