ギブソン (21/34ページ)

 

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SGゴッデス - チューンナップの魅力

ギブソンの60年代デザインには共通の美学があります。ギター本体のみならず搭載されているピックガードの曲線や大きさ、パーツのシェイプ、ノブのレイアウト、プラスチックパーツの色やプライ数、どれをとっても当時の「Gibson」とわかる、一貫した共通の美しさを見ることができるのです。

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ギターケースの革製の取っ手 - 50年代ヴィンテージ・ハンドル

ギターケースのハンドルは現行のハードケースでも数年間使用していると、汚れたりステッチが切れたり金具が折れたり、ぼろぼろになって崩壊してきます。そのため50年以上前のギターケースとなると、よほど保存状態が良くないと取っ手部分がオリジナルであることは期待できません。

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ギブソンのスタッドボルト - 長さだけじゃないスペックの違い

弦の振動をボディに伝える大切な役割を担うのは「スタッドボルト + アンカー」のコンビと「ABR-1ポスト + ソーサー」のコンビです。今回はその中でも長い間スペックや形状についてあまり気にされずに取り扱われてきた、スタッドボルトを年代別に見ていきたいと思います。

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