グッズ/アクセサリー (3/10ページ)
なつかしのトレーディングカード Part Ⅱ 前編
トレーディングカード特集パート2の今回は、パート1の「クラシック・アメリカンギター・カード」に続く、スーパーレアな「クール・アメリカンギター・カード」をご紹介。
40年後の復刻 アーティストケース(後編)
Vintage Maniacsが復刻した「アーティストシリーズ・ハードケース」。後編の今回は、Sorrentoモデルと一緒に製作したLoreleiモデルとDallasモデルについて、製作の経緯も含めて詳しくご紹介します。
40年後の復刻 アーティストケース(前編)
70年代に突如登場したギブソンの「アーティストシリーズ・ハードケース」をVintage Maniacsで復刻。Sorrentoモデルのフラワー柄素材を製作し、ついに試作品が完成しました。
缶でDIYな日曜日
ピカールなどの、少しだけ中身が残った缶を捨てられない。でも、それだとガレージが片付かない。そこで、ギブソンのヴィンテージグッズとデザインを合わせたラベルを貼って「オリジナル缶」を作ることにしました。
Fender Strap かく語りき 第三話(全三話)
フェンダーのモノグラム・ストラップ特集(全3回)の最終話となる今回は、レッド/ブラウン/ホワイトのカラーバリエーションをご紹介。また同じ布地でも、レザーエンドや金具によってバリエーションが数多くある、細かいスペックの違いも見ていきます。
Fender Strap かく語りき 第二話(全三話)
フェンダーのモノグラム・ストラップ特集(全3回)の第2話は、樹脂バックルを中心にクローズアップ。傷んだストラップの修理に便利な、リペア用レザーエンドもご紹介します。
Fender Strap かく語りき 第一話(全三話)
フェンダーのモノグラム・ストラップ特集(全3回)の初回は、メタルバックルを中心にご紹介。レザーエンドや裏地の違いなど、詳細なクローズアップ写真で見ていきます。
なつかしのトレーディングカード Part Ⅰ 後編
前編に引き続き「クラシック・アメリカンギター・カード」をご紹介。Martin D-45やポラリスホワイトの建国200年記念モデル・ファイヤーバードなどのカードを見ていきます。
なつかしのトレーディングカード Part Ⅰ 前編
1993年にM.C. Productionsという会社が発売した「クラシック・アメリカンギター・カード」をご紹介。各カードの裏面には機種ごとの説明もあり、そこからは当時の価格やギターの評価が読み取れます。
記念すべき500台目のレストレーション
ハードケースによくある「ステッチ切れ」の修理方法と道具をご紹介。放っておくとバインディングが浮いて悪化してしまうので、自分でステッチを縫ってレストアします。縫い方も工程写真と図で解説!
Historic Collectionのブラウンケースの変遷(1999~2011編)
1999年以降のブラウンケースには大きく分けて3種類(~2011年)あります。厳密にはラッチの数が5個の初期バージョンを加えると4種類ですが、今回はそのうちのオーソドックスに目にする機会が多い3モデルを比較します。
追憶のギャラリー
「Vintage Guitar Magazine」を1988年から愛読している。俺は2年ほどサウスカロライナに住んで東京に帰国したんだけど、毎月届くこの雑誌の広告欄とかギャラリーとか、楽しみでしかたなかった。