グッズ/アクセサリー (4/10ページ)

その場しのぎのGibsonパーツカタログ 後編

後編の今回は2000年代のパーツカタログに注目。ジョン・レノンのシグネチャー弦や充実したグッズやアクセサリーなど、カタログをじっくりと見ていきます。フィニッシュのカラーコードや、新しい発見もご紹介。

その場しのぎのGibsonパーツカタログ 前編

以前紹介したギター関連広告のスクラップブックの中から、1987年と1996年のGibsonのパーツカタログに注目。見たことがない純正ギグバッグや名入れTシャツ、そして左利き用の弦?など、2つの時代のカタログを見ていきます。

音の本棚『Guitars』という写真集 - 「Groverに愛をこめて」後編

前編で見てきた写真集『Guitars』には、ペグが交換されたギターがたくさん登場しています。今回はグローバーに注目し、仕様のチェックや分解などを多数の画像でご紹介します。ミュージックショップに無くてはならないメーカーのGrover社は、「アメリカ製造業の良心そのもの」です。

音の本棚 - 本当は大好き70’s

カラー写真が沢山あって、資料としてずば抜けて便利なムック本『ストラト・セヴンティーズ』をご紹介。70年代のストラトキャスターを「やみクロ」で観察しつつ、本の内容とも見比べていきます。以前紹介した山野楽器謹製フルカラーカタログの別バージョンにも注目。

さらにヘンテコなギブソン探訪

ギブソンが試行錯誤を繰り返す「ヘンテコ黄金期」のカタログをご紹介。特に今回はXPL Customにクローズアップして、当時の雑誌広告を見ていきます。

音の本棚 - 90年代の憧憬 後編 『Guitars, Guitars, Guitars』

ヴィンテージ・ギター・ショーって、そもそもどれぐらいの頻度で開催されてんだ? 『Guitars, Guitars, Guitars』を手に入れた頃は、まあ「一年に二回ぐらいの大イベントで、北米中からディーラーやバイヤーやコレクターが集まって…」って感じを、勝手に想像してたんだけどね。

音の本棚 - 90年代の憧憬 前編 『Guitars, Guitars, Guitars』

この写真集には、夢が詰まっていた。アメリカへの憧れや、ヴィンテージギターを愛する仲間。ギターショーという舞台に、英語のスラング。寝食忘れて、がむしゃらに見入っていたね。ページを捲るたびに、ほら、ガヤガヤした会場の音が聞こえてくるだろ?

やみクロ - そういえばジャガー(追記)

四季折々のシチュエーションで豪華なロケ撮影をした山野楽器のフェンダー・カタログ。そこに掲載された不思議なプライスリストや、ちょっと気になるギターの説明文などを、FVさんと一緒に見てきます。

SG用ハードケースの四方山話(後編)

今回はSGベース用とギター用のケースそれぞれに注目。SGギター用のハードケースには内張りの色が複数あり、クッションの有無やラッチの形状などによって、たくさんのバリエーションがあります。ちょっと珍しい仕様のケースも含めて、じっくり見ていきましょう。

音の本棚 第6回 『Little Guitars』 後編

音の本棚『Little Guitars』の後編は“番外編”として、「そのうち絶対壊れるケース」ことチープなチップボードケースを特集。ケースを作ったGeib社のことや、テキサスにある楽器店との時を超えたエピソードなどもご紹介します。

音の本棚『Guitars』という写真集 - 「Groverに愛をこめて」前編

今回の「音の本棚」では、写真集『Guitars』から印象に残っているギターをご紹介します。ジェフ・ベックのレスポール・カスタムやゲイリー・ロッシントンのバーストなどを、ペグに注目しながら見ていきましょう。

SG用ハードケースの四方山話(前編)

ギブソンの歴史の中には廉価なチップボードケースから高級な木製ケースまで、たくさんの種類のハードケースがありますが、今回はSG用に注目。カタログの1ページだけでも10種類あるSG用ハードケースの違いを見ていきましょう。

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