グッズ/アクセサリー (5/10ページ)

音の本棚 第6回 『Little Guitars』 前編

今回の「オンダナ(音の本棚)」は、ソリッドボディのジュニアやスペシャルを中心に編集された『Little Guitars』。手が届くヴィンテージとして根強い人気のバイプレイヤーたちを見てきましょう。

音の本棚 第5回 『The Guitar 3』とWide Travel Tune-O-Maticブリッジ

バブル時代の幕開けを予感させる1984年は、とにかく「変形ギター」の時代だった。そんな中、ふと著者の目にとまった、ハーモニカブリッジと呼ばれる「Wide Travel Tune-O-Matic」を詳しく見ていこう。今日では忘れ去られた存在であるが、Gibsonが70年代に「新時代のブリッジ」として心血注ぎ開発した渾身のパーツである。

音の本棚 番外編 『ギブソンのすべて』 - 昭和のティータイム

「見せかけだけで、本質が忘れられている楽器の多いなかにあって、ギブソンは本物の楽器を作っています」ギブソンというブランドに本物たる価値を見出した荒井史郎氏の言葉は「Gibson」にあこがれるすべてのギタリストにとって、ひとつの道しるべとなったに違いない。

カラマズーの冶具 Part 4 - 何に使ったかわからない治具

全4回でお届けする「カラマズーの治具」シリーズ最終回の第4回は、何に使ったのかがわからないものをご紹介。ES-335や左利き用レスポールなど、記載はあっても使用目的が不明の治具?を見ていきましょう。

Small World その2 - The Guitar番外編

ミニチュアギターについて語る特集「Small World」の第2回は、前回に引き続き小出正義さんの作品に注目。震災復興オークションで落札させていただいた「メルティング・キャスター」の他、TUBEの角野さんやGLAYのHISASHIさんが愛用するGTZの作品もご紹介します。

音の本棚 第4回 『The Guitar』という写真集 - 後編

音の本棚「音棚(オンダナ)」の第4回『The Guitar』の後編。ケン・ヘンズレーのフライングVをはじめ、ジョニー・ウインターのファイヤーバードやディッキー・ベッツのレスポールなどのページをご紹介。著者にとって想い出深い、WALのベースについても詳しく見ていきます。

ヴィンテージ・ストラップと復刻

ヴィンテージ・ギブソン・ストラップの復刻版でフラワーロゴが復活しました。「憧れのアメリカ、憧れのギブソン」を象徴するフラワーロゴを復刻したGibson USAに拍手を送りつつ、珍しいGibsonストラップやFenderの純正ストラップもご紹介します。

おったまげのカタログは、未知との遭遇 その3

「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第3回。第2回に引き続き、カタログの中から思い入れの深い5機種ランキングの第1位と2位を発表いたします。

カラマズーの冶具 Part 3 - バンブルビーのデッドストック

今回はカラマズー工場のレフトオーバーパーツの中から、デッドストックのバンブルビー・コンデンサに注目。「P」や「2」の刻印のバリエーションをご紹介。さらに60年代後半から70年代に採用されたポジションマーク用の板材も見ていきます。

Small World その1 - The Guitar番外編

ミニチュアギターについて語る特集「Small World」の第1回。音楽と演奏家とギターをセットでモチーフにした小出正義さんのアート作品をはじめ、手のかかったテレキャスターやゼマイティスのミニチュアをご紹介します。

音の本棚 第4回 『The Guitar』という写真集 - 前編

音の本棚「音棚(オンダナ)」の第4回は、Player別冊『The Guitar』。当時流行っていた、エスカッションを取り付けたフライングVや、梅田ナカイ楽器の広告を見てみましょう。

おったまげのカタログは、未知との遭遇 その2

「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第2回。今回は、平成生まれのギブソンファンには馴染みの薄い「ラディカル」なモデルの中から、思い入れの深い5機種をご紹介します。

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