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デジタル・ヴィンテージ・ポートフォリオ 第1回
「デジタルで加工したヴィンテージっぽいギブソンのデザイン」をテーマにしたシリーズ第1回。Vintage Maniacsの過去のエイプリルフールネタを振り返りつつ、「本当に存在しそうな感覚」を出すコツについて考えます。
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「デジタルで加工したヴィンテージっぽいギブソンのデザイン」をテーマにしたシリーズ第1回。Vintage Maniacsの過去のエイプリルフールネタを振り返りつつ、「本当に存在しそうな感覚」を出すコツについて考えます。
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「ビリー・ギボンズがとにかく好きだ!」ということで、今回はGibsonのSGをベースに、オリジナルGibbonsモデルをカスタマイズ。ビグスビーを搭載したフライングVヘッドのSGをご紹介します。
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レスポール・カスタムの存在感にくらべ、SGカスタムというモデルがいかに「ぞんざいな扱い」を受けてきたかを証明するかの如き出来事が2021年1月に起こってしまった。このシリーズは、筆者の私見と回顧をもとに綴った「SG Customへの贖罪」である。
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『Vintage Guitar Magazine』に掲載されたカスタムメイド・ナチュラルVの考察、そして前回に引き続き『Guitar Trader’s Bulletin』を見ていこう。書籍によって記憶の点と点が結ばれていくのは不思議な気持ちだが、胸が躍る一瞬だ。
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ちょうど40年前の記憶になる。ヴィンテージギターショップの雄「Guitar Trader」が売りに出したカスタムオーダーの幻の71フライングV。白黒ページにしまい込まれたそのギターと、40年ぶりにカラーページで再会した。
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今回は「ネック折れ、3PU改造、パーツなし」のフライングVをレストア・メダリオンチューンナップ。美術館の絵画修復作業のような塗装や、リペア作業の様子を多数の写真でご紹介します。アーティスティックで、技術を超えた、魔法のレストアをご堪能ください。
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外出を自粛してると、ゆったり時間がとれるので、ガレージでパーツのサビを落としたり、在庫のネジを数えたり、いろいろとできますね。最近は特に「失くしたパーツを発掘」してるFukazawa Vintage Clubさんと一緒に、昔の思い出や2020年の活動についてフリートークします。
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機動戦士ガンダムの「赤い彗星」ことシャア・アズナブルを彷彿とさせる、Candy Apple RedのフライングVにクローズアップ。色物コリーナVの都市伝説やマニアックなケースのネタなどをガンダム名言とともにご紹介します。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを紹介する記事の後編。今回はSGシェイプのベースについて、ピックアップカバーやピックガードなどのパーツを細かく観察します。
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ギブソンのスケールに注目した前編に続く今回は、ES-350Tのパーツ/スペックを細かく見ていきます。当時の雑誌に掲載された価格を参考に、バードランドやES-175との関係も考えてみます。
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今回はグレコのメロディーメーカーにステッカーを貼って、ジョーン・ジェット愛用のギターを再現します。ただステッカーを貼るだけでなく、ブラックのピックガードを特注で製作し、1ハムバッカーの図太いスペックにチューンナップ!
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70年代には「え、これもGibson?」と目を疑うようなモデルがあります。コストダウンをしつつ良質なギターを供給したいというギブソン社の努力の賜物といえる、SGシェイプのギターとベース2機種をご紹介します。