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Lap around コリーナの憧憬
コリーナ好きでも高額なFVやEXを何本も所有するわけにはいきませんが、ラップスティールは手頃な価格で手に入れることができます。コリーナの魅力を堪能できるギブソンのコリーナ・ラップスティールを、パーツを中心にじっくり見ていきます。
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コリーナ好きでも高額なFVやEXを何本も所有するわけにはいきませんが、ラップスティールは手頃な価格で手に入れることができます。コリーナの魅力を堪能できるギブソンのコリーナ・ラップスティールを、パーツを中心にじっくり見ていきます。
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4機種目の「やみクロ(やみくもクローズアップ)」はメロディーメーカー特集。前編の今回はアリゲーターケースを中心に、ヘッドストックまわりに注目します。ケースに入っていたノスタルジックなコードチャートもご紹介。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)の第3弾は、良質なマホガニーネックとタイトなパンケーキボディが人気のレスポール・デラックス。シンプルながらも工夫されたミニハム固定用のベースプレートと、個体差の大きいアルミテールピースを見ていきます。
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戦闘機のようなシャープな印象を覚えるデザインのSGカスタムを前後編の2回でご紹介。前編の今回はボディカラーに注目。GibsonのカタログにWalnutしか掲載されていないのは謎です。
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Vintage Maniacsとしてはめずらしい「アーチトップ」をとりあげた、ES-175特集の最終回はパーツに注目。優れもののパーツからリストに載っていない謎の部品まで、隅々までご紹介します。
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フライングVのメダリオン・プロジェクトにつづいて、ファイヤーバードのプロジェクトが始動。改造のベースとなった2016年のJapan Limitedモデルの仕様を見ていきながら、完成したメダリオン・ファイヤーバードをご紹介いたします。
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Gibson The SGの「保証書」特集の後編。ヴィンテージギターのマーケットでは結構手頃な価格の機種ですが実はハイスペックなThe SG。名前がかっこいいVelvet Brickピックアップや搭載パーツを紹介しつつ、ワランティカードの謎に迫ります。
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厚化粧のL-5Sとくらべて「すっぴん美人」のGibson L-6S。Custom/Deluxe/Midnight Specialと入り乱れる複雑なスペックを整理しつつ、豪華仕様のL-5Sと同時期に企画されたL-6Sの細部に迫ります。
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今回は異端なデザインで印象深い1972年のGibson SG Professionalをご紹介します。ハイスペックとチープの狭間に揺れるこのモデルからは、当時のギブソンの「モノづくり」へのチャレンジを感じます。
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ES-175にクローズアップする企画の後編。今回は70年代初期でもスクエアウインドウ付きのナンバードPAFが搭載されている理由の推測と、ブリッジ周りのスペックの違いを観察していきます。
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ギブソンが1977年に復刻したメロディメーカー。その後の1982年に「I Love Rock 'N' Roll」のPVでMMを弾くジョーン・ジェットのインパクトはすごかった。今回は77年と81年のモデルを比較。81年はめったに見かけないレアなスペック!
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ギブソン・ギターの中で長寿なモデルといえるES-175。1949年の登場から長期にわたりミュージックシーンを支えてきたモデルを、前後編の2回にわけてご紹介いたします。