2009
モダーン (Moderne) - 変形ギタートリオの復刻
変形ギタートリオの最後を飾るのは、2011年に前触れもなく登場したモダーン(Moderne)です。リバース・フライングV同様、このモデルもナチュラルとブラックがありました。アイボリーがあったという噂もあるのですが、まだ見たことがありません。
2009
変形ギタートリオの最後を飾るのは、2011年に前触れもなく登場したモダーン(Moderne)です。リバース・フライングV同様、このモデルもナチュラルとブラックがありました。アイボリーがあったという噂もあるのですが、まだ見たことがありません。
1999
このエクスプローラーに搭載しているのはショート・ヴァイブローラですが、なんといってもストップテールピースのスタッド穴が無い、この美しさ。サザンロック・ファンの方、これですよ、これ。
1983
大胆かつクリエイティヴなデザインを実現したフライングVへのオマージュともいえるリバースV。なんとも魅力的なモデルです。直線で構成された美しいフライングVのボディラインとヘッドストックは、リバースしてみても意外と破綻せずにバランスの良いアウトラインを保っていますし、演奏性も抜群です。
1950
メロディーメーカーは60年代の発売当初から今日までギブソンのベーシックなモデルとして、北米のみならずヨーロッパやアジアでも幅広く受け入れられています。英国製のゴードンスミスもメロディーメーカーへのオマージュともいえるボディデザインとパーツレイアウトで、カスタムギターからは一線を画したギターです。
1841
SGはギブソン・ソリッドギターの長い歴史にあって、延々と製造され続けたモデルのため、数限りない仕様変更を繰り返し、カスタムメイドもあったりとコレクター泣かせなギターです。今回はトフィーブラウンのSGとチェリーレッドのSGをならべて、細かなスペックの違いを見ていきます。
1820
40年かかって入手できたのはこれ1本だけ。めずらしいトフィーブラウンのSGスペシャルと、同じくトフィーのSGスタンダードを比較しながら見ていきましょう。
1793
ギブソンは普及版レスポールのゲイリー・ムーア・モデルを2機種出しています。今回取り上げるギターは「本人が使っているのを見たことがない」という印象のギターですが、スペックを見るとすごいんです。
1757
エリック・クラプトンが日本公演で使用しミュージックマンのポスターにもなった「エルボーカット・エクスプローラー」。カットされたエルボーがたまらなくキュートです。
1738
山野楽器が輸入代理店だった時代に限定生産された、めずらしいスペックのフライングVを紹介。ギターケースに入っていた、ヴィンテージファンの心をくすぐる付属品もチェック!
1711
歴代ギブソン・デザインの中でも異彩を放つGibson WRCにクローズアップ。エクスプローラーベースも加えてGibsonっぽくないモデル特集!
1659
なんてことないレスポールが妙に気になることって無いですか?サンバーストかゴールドトップが一般的なレスポール・スタンダードの中で色物的なブルーメタリックのスタンダードにクローズアップ!
1616
1970年代に輸入ブランドを初体験したギターキッズにとって、SG StandardとB.C. Richは憧れの存在です。今回はSeagullにクローズアップしました。随所にみられるSGとの共通点をお楽しみください。