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おったまげのカタログは、未知との遭遇 その2
「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第2回。今回は、平成生まれのギブソンファンには馴染みの薄い「ラディカル」なモデルの中から、思い入れの深い5機種をご紹介します。
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「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第2回。今回は、平成生まれのギブソンファンには馴染みの薄い「ラディカル」なモデルの中から、思い入れの深い5機種をご紹介します。
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70年代には「え、これもGibson?」と目を疑うようなモデルがあります。コストダウンをしつつ良質なギターを供給したいというギブソン社の努力の賜物といえる、SGシェイプのギターとベース2機種をご紹介します。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)レスポール・デラックスの後編は、ABR-1ブリッジに注目。ABR-1の中には、天面や底面にアーチが出ている個体があります。これはプレイにも影響する大事なメンテナンスのポイントです。
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チャック・ベリーの愛器としても知られる「ES-350T」は、初代と復刻版でスケールが異なります。ES-350特集の前編では、ギブソンのカタログを見ながらスケールの変遷を見ていきます。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを、前後編の2回に分けてご紹介。ボディシェイプやスペックの違いを年代別に見ていきます。
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「やみクロ(やみくもクローズアップ)」メロディーメーカーの後編は、ギターとパーツの細部をチェック。ファンが特別視する50年代の個体は、本数は多くないけれど、手頃な価格で見かけたらぜひ手元に置いておきたい1本です。
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60年代から70年代に広く使われたソンブレロノブには、いくつかのバージョンが存在します。それらの実物を比較しながらタイプの違いを見ていきましょう。おもしろいアフターパーツや、自分自身、初めて発見したバージョンのノブも最後にご紹介します。
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ヒストリックコレクションの1967フライングVを前後編の2回に分けてご紹介。前編では3本のFVとギブソンのカタログを見ながら、カラーバリエーションや重量のチェックをしていきます。
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第3回は、第2回で紹介した『ヴィンテージギター・写真集』の改訂版に注目。逸品揃いの改訂版の中でも特にレアな、アクアフォーム・グリーンのストラトキャスターをオリジナルオーナーからいただいた写真とともにご紹介します。
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パーツリストとギターを比較しながら見ていくと、ギターによっては複雑なパーツの集合体になっているモデルが結構あります。シリーズ後編となる今回は、SGカスタムを構成するパーツを細かく見ていきましょう。
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前編に引き続き、「しっちゃかめっちゃか」なスペックで世間をあっと言わせたGibson Flying V 83特集の後編です。ケースポケットに入っていた保証書や、ギブソンの当時のカタログを見ながらFV83のスペックをご紹介します。
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Moderne 総括シリーズの最終回はエピフォン製のモダーンにクローズアップ。ボディシェイプや独特のしゃもじヘッド、そしてモダーンらしさの重要な要素となるストリングガイドまで忠実に再現した評価の高いモデルだ。今回はさらに、懐かしい日本ギブソンの和製ワランティカードもご紹介。