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ギブソン的なベース (後編) - 60年代
ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを紹介する記事の後編。今回はSGシェイプのベースについて、ピックアップカバーやピックガードなどのパーツを細かく観察します。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを紹介する記事の後編。今回はSGシェイプのベースについて、ピックアップカバーやピックガードなどのパーツを細かく観察します。
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ヴィンテージ・ギブソン・ストラップの復刻版でフラワーロゴが復活しました。「憧れのアメリカ、憧れのギブソン」を象徴するフラワーロゴを復刻したGibson USAに拍手を送りつつ、珍しいGibsonストラップやFenderの純正ストラップもご紹介します。
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「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第3回。第2回に引き続き、カタログの中から思い入れの深い5機種ランキングの第1位と2位を発表いたします。
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今回はカラマズー工場のレフトオーバーパーツの中から、デッドストックのバンブルビー・コンデンサに注目。「P」や「2」の刻印のバリエーションをご紹介。さらに60年代後半から70年代に採用されたポジションマーク用の板材も見ていきます。
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ギブソンのスケールに注目した前編に続く今回は、ES-350Tのパーツ/スペックを細かく見ていきます。当時の雑誌に掲載された価格を参考に、バードランドやES-175との関係も考えてみます。
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今回はグレコのメロディーメーカーにステッカーを貼って、ジョーン・ジェット愛用のギターを再現します。ただステッカーを貼るだけでなく、ブラックのピックガードを特注で製作し、1ハムバッカーの図太いスペックにチューンナップ!
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第4回は、Player別冊『The Guitar』。当時流行っていた、エスカッションを取り付けたフライングVや、梅田ナカイ楽器の広告を見てみましょう。
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「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第2回。今回は、平成生まれのギブソンファンには馴染みの薄い「ラディカル」なモデルの中から、思い入れの深い5機種をご紹介します。
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70年代には「え、これもGibson?」と目を疑うようなモデルがあります。コストダウンをしつつ良質なギターを供給したいというギブソン社の努力の賜物といえる、SGシェイプのギターとベース2機種をご紹介します。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)レスポール・デラックスの後編は、ABR-1ブリッジに注目。ABR-1の中には、天面や底面にアーチが出ている個体があります。これはプレイにも影響する大事なメンテナンスのポイントです。
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チャック・ベリーの愛器としても知られる「ES-350T」は、初代と復刻版でスケールが異なります。ES-350特集の前編では、ギブソンのカタログを見ながらスケールの変遷を見ていきます。
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ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを、前後編の2回に分けてご紹介。ボディシェイプやスペックの違いを年代別に見ていきます。