10148
やみクロ - レスポール・デラックス (後編)
やみクロ(やみくもクローズアップ)レスポール・デラックスの後編は、ABR-1ブリッジに注目。ABR-1の中には、天面や底面にアーチが出ている個体があります。これはプレイにも影響する大事なメンテナンスのポイントです。
10148
やみクロ(やみくもクローズアップ)レスポール・デラックスの後編は、ABR-1ブリッジに注目。ABR-1の中には、天面や底面にアーチが出ている個体があります。これはプレイにも影響する大事なメンテナンスのポイントです。
10129
チャック・ベリーの愛器としても知られる「ES-350T」は、初代と復刻版でスケールが異なります。ES-350特集の前編では、ギブソンのカタログを見ながらスケールの変遷を見ていきます。
10103
ギブソンが長年妥協せずにプロデュースし続けてきたEBシリーズを、前後編の2回に分けてご紹介。ボディシェイプやスペックの違いを年代別に見ていきます。
10068
「やみクロ(やみくもクローズアップ)」メロディーメーカーの後編は、ギターとパーツの細部をチェック。ファンが特別視する50年代の個体は、本数は多くないけれど、手頃な価格で見かけたらぜひ手元に置いておきたい1本です。
10021
60年代から70年代に広く使われたソンブレロノブには、いくつかのバージョンが存在します。それらの実物を比較しながらタイプの違いを見ていきましょう。おもしろいアフターパーツや、自分自身、初めて発見したバージョンのノブも最後にご紹介します。
9978
ヒストリックコレクションの1967フライングVを前後編の2回に分けてご紹介。前編では3本のFVとギブソンのカタログを見ながら、カラーバリエーションや重量のチェックをしていきます。
9923
音の本棚「音棚(オンダナ)」の第3回は、第2回で紹介した『ヴィンテージギター・写真集』の改訂版に注目。逸品揃いの改訂版の中でも特にレアな、アクアフォーム・グリーンのストラトキャスターをオリジナルオーナーからいただいた写真とともにご紹介します。
9888
パーツリストとギターを比較しながら見ていくと、ギターによっては複雑なパーツの集合体になっているモデルが結構あります。シリーズ後編となる今回は、SGカスタムを構成するパーツを細かく見ていきましょう。
9851
前編に引き続き、「しっちゃかめっちゃか」なスペックで世間をあっと言わせたGibson Flying V 83特集の後編です。ケースポケットに入っていた保証書や、ギブソンの当時のカタログを見ながらFV83のスペックをご紹介します。
9800
Moderne 総括シリーズの最終回はエピフォン製のモダーンにクローズアップ。ボディシェイプや独特のしゃもじヘッド、そしてモダーンらしさの重要な要素となるストリングガイドまで忠実に再現した評価の高いモデルだ。今回はさらに、懐かしい日本ギブソンの和製ワランティカードもご紹介。
9749
コリーナ好きでも高額なFVやEXを何本も所有するわけにはいきませんが、ラップスティールは手頃な価格で手に入れることができます。コリーナの魅力を堪能できるギブソンのコリーナ・ラップスティールを、パーツを中心にじっくり見ていきます。
9715
4機種目の「やみクロ(やみくもクローズアップ)」はメロディーメーカー特集。前編の今回はアリゲーターケースを中心に、ヘッドストックまわりに注目します。ケースに入っていたノスタルジックなコードチャートもご紹介。