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音の本棚 第3回 - 胸ときめく『ヴィンテージギター・写真集 改訂版』
音の本棚「音棚(オンダナ)」の第3回は、第2回で紹介した『ヴィンテージギター・写真集』の改訂版に注目。逸品揃いの改訂版の中でも特にレアな、アクアフォーム・グリーンのストラトキャスターをオリジナルオーナーからいただいた写真とともにご紹介します。
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第3回は、第2回で紹介した『ヴィンテージギター・写真集』の改訂版に注目。逸品揃いの改訂版の中でも特にレアな、アクアフォーム・グリーンのストラトキャスターをオリジナルオーナーからいただいた写真とともにご紹介します。
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第2回は、MAC YASUDA氏の『ヴィンテージ・ギター写真集』。発刊された昭和57年は「ザ・ベストテン」が一世を風靡し、GibsonやFenderのサウンドを堪能することができた、幸せな時代の幕開けでした。
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「おったまげ」なGibsonのカタログを紹介するシリーズの第1回。英文と日本文がマッチしていない説明文や、ヘンテコで無責任(笑)な解説など、80年代の日米のカタログを見ていきます。
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第1回は、昆虫図鑑のごとき正確無比はカラー写真と解説で度肝を抜かれた『The Beauty of the Burst』を特集。都市伝説的に語られる「消えたレスポール」と「間違えたレスポール」の謎を解き明かします。
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カラマズーの治具シリーズ第2回は、ネックを中心にご紹介。手作業の個体差が大きそうな年代は、シリアルナンバーからギターが作られた曜日を割り出すと、その個体の品質が推察できるかも?
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全4回でお届けする「カラマズーの治具」シリーズの第1回は、68年のレスポール・ゴールドトップの治具をご紹介。普段は見る機会がないレアなアイテムをじっくりとご覧ください。
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ペイズリー柄のアーティストケース特集は今回が最終回。4台のケースを比較しつつ、各ケースのヒンジやラッチの金具の違いにも注目。ハンドル交換の様子もご紹介します。
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前後編の2回でお届けする、2004年のギブソン・カタログ紹介企画の後編。復刻フライングVのなかで、もっともリーズナブルで高品質なモデルや、ジャズギターの最高峰Citationの復刻が目を惹きます。新しいコンセプトのSG「SG Elegant Quilt」もご紹介。
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ギブソンのアーティストケース紹介の第2弾。今回はケースの中に入っていた付属品(ケースキャンディ)にもクローズアップ。当時のギターの取扱説明書(ブックレット)を全ページ見ていきます。
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2004年のギブソンのカタログには、往年の名器の復刻からアーティストモデルまで、豪華なギターが多数掲載されています。読み甲斐のあるこの一冊を、前後編に分けてじっくりとご紹介いたします。
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堀切玩具堂に書いてあった「連鎖の法則」。偏執的にモノを集めることに対するシンパシーを感じながら、 モノの並べ方やマニアックなこだわりについて、Vintage ManiacsとFukazawa Vintage Clubが語り合います。
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70年代にギブソンが別売した高級ギターケースのひとつ、SG用ペイズリー柄アーティストケース。この企画は3回シリーズで筆者のケースコレクションをご紹介。リペアや経年劣化で個体差のある10台のケースを、ひとつずつ見ていきます。