ギブソン (19/34ページ)
ギター撮影後記 2018
ギターの撮影はちょっとした工夫をするだけでも写真のイメージが変わってきます。ハードケースなどの小物と一緒に撮るだけでも雰囲気を演出できますね。
Heritage Guitars - カラマズーの遺産
ギブソンは生産数量拡大のために、工場をカラマズーからナッシュビルへ移転しました。そのカラマズー工場と設備を譲り受けたのが「Heritage Guitars」です。今回はギブソンファンにとってはたまらない魅力がつまったブランドに迫ります。
フライングVのトラスロッドカバーとレイズドロゴ - トラスロッドカバーかく語りき 前編 その2
シリーズ第2回となる今回はフライングVに注目。なぜかスクリュー穴のずれた不思議なロッドカバーのお話の他、フライングV2やエクスプローラー2用のちょっと変わったカバーもご紹介します。
チェット・アトキンス・モデルの仕様比較 - 初期と後期のパーツ紹介
クイーンのブライアン・メイも使っていたチェット・アトキンス・モデルですが、なかなか解説している記事を目にしません。今回は82年と89年の2モデルの画像を見ながら、スペックの違いを紹介していきます。
この世に無いものの魅力 - Les Paul Jr. SCにショートヴァイブローラ
表舞台に登場することが少ないシングルカッタウェイのレスポール・ジュニア。そんなギターに新たな魅力を与えるべく、ショートヴァイブローラとエボニーブロックを搭載し、Vintage Maniacsオリジナル仕様に改造してみました。
Gibson Guitar of the Weekのリバース・フライングV
ギブソンのギターオブザウィークで登場したリバース・フライングV。一気に完売した人気の初回モデルの後、ギブソンは追加生産をしました。今回はリバースVの初回モデルと追加生産モデルを写真で見ながらスペックを比較してみます。
トラスロッドカバーかく語りき 前編 その1
ギブソンのトラスロッドカバーは、アーティストモデルや特注モデルのために作られたタイプも多く、たくさんの種類があります。この特集ではトラスロッドカバーの多彩なバリエーションやマニアックなポイントを全8回連載でお届けします。
カタログで見るチェット・アトキンス・モデル
チェット・アトキンスが最初に登場したときのギブソンのカラーカタログをご紹介。前期と後期で変わるヘッドストックや選べるオプションの他、Orville by Gibsonブランドとの違いなどを見ていきます。
やみくろES-335 - シュリンク・ペグボタンとロッドカバー
ミクロのディテールに迫る「やみくろ」の第2回も前回に続きES-335特集。初期と後期で変化するGibsonロゴや、ペグの「へそ」、そして経年劣化で崩壊する悪名高き「シュリンク・ペグボタン」まで、普段なかなか見られない写真とともにご紹介します。
GibsonとPenthouse - カスタムショップのコラボギター
ギブソンはペントハウスやプレイボーイなどの雑誌とコラボしたギターをたくさん作っています。今回は1992年と1993年のカレンダーに掲載された、カスタムショップモデルのめずらしいギターをご紹介します。
ギブソン・モダーンのパーツ紹介 - 特徴的なペグとストリングガイド
前回に引き続きヘッド折れから復活したギブソン・モダーンをご紹介。今回はペグやストリングガイドといった特徴的なパーツをはじめ、ブリッジからピックアップまで、モダーンのパーツを隅々までチェックしていきます。
Gibson ES-335 やみくもクローズアップ(やみくろ)
「やみくろ」では普段あまり見ない画像をたくさん掲載し、ギターとパーツの関係を解き明かします。今回はヴィンテージのES-335のパーツを取り外し、ミクロのディテールに潜むヴィンテージ感を探っていきましょう。