ギター/ベース (4/21ページ)

アッパーリンク・オーって、知ってるかい? その3

全3回シリーズでお届けする「アッパーリンク・オー」特集の最終回はゴールドトップに注目。80年代を主張するスペックと超一級の素材で、その後のヒスコレにつながる「黎明期」を堪能させてくれる名器です。

EBのドレスアップというか、ちまちまレストア

EBベースのオーナーでも気づいている人は少なそうな、バリトーンスイッチ・プレートのデザイン。今回は細部にこだわってマニアックにDIYで製作。買ったほうが早くても「自分で直す」と愛着が湧きます。

ゴールドトップ、永遠(とわ)へ 第三話 「RTF -Return To Forever-」

全3回でお届けする「ゴールドトップ、永遠(とわ)へ」の最終回。ポジションマークをヴィンテージからサルベージした50年代後半のセットに交換。レストレーションとオリジナルの交錯する「コンバージョンならでは」の魅力をお楽しみください。

ゴールドトップ、永遠(とわ)へ 第二話 「レストアの軌跡」

前回、25年ぶりに再会したスノーウィー・ホワイトのレスポール。今回は3か月間に及ぶレストアの軌跡をご紹介します。

港を見ながらギター撮影 - 横浜・港の見える丘公園編

今回は横浜の「港の見える丘公園」でのギター撮影の様子をご紹介します。レスポール、メロディメーカーとともに美しいバラの写真もお楽しみください。

音の本棚「リッチなWeekend」B.C.Richと共に (前編)

70年代最高峰のハンドメイドギターメーカーであるB.C.Richのカタログは、アメリカへの夢の扉を開いてくれる大切な魔法だった記憶があります。今回の音棚はB.C.Richカタログを見つつ、めずらしいカラーリングのモッキンバードもご紹介します。

アッパーリンク・オーって、知ってるかい? その2

前回(その1)に続き、アッパーリンク・オーのヘッドストック・ロゴにクローズアップ。マップギターやES-347を見つつ、当時のカタログに掲載されたモデルのロゴを見比べていきましょう。

レスポール・アーカイブス - Rich Robinson’s FUG

今回のアーカイブスはサンバーストのヒスコレをゴールドに改造した「FUG:Flame Under Gold」をご紹介。コンセプトは「ギタリストが改造した愛器」。複数のオーナーを渡り歩いてきた感を、時代を反映する改造メニューでチューンナップしました。

ちょっとチェット・アトキンス12弦

不思議なコンセプトが興味深い12弦モデルのチェット・アトキンスは、めったに市場でお目にかかる機会のないモデルです。微妙な立ち位置で、必ずしも成功したとはいえない「12弦チェット」をお楽しみください。

アッパーリンク・オーって、知ってるかい?

サンバーストのHeritage Seriesにアッパーリンク・オーはレアな個体です。手に入れて驚きました。こんなモデルがあったとは。今回はヘッドストックのGibsonロゴに注目しつつ、Standard 80のパーツやスペックをご紹介します。

ゴールドトップ、永遠(とわ)へ 第一話 「再会の日」

「ありがとう。ほんとにありがとう」この言葉が高山の友人に届くように祈った。ギターが紡ぐ友人関係が過去・現在・永遠(とわ)へと続く、一直線の棒のように、今日は特別な日なのである。

レスポール・アーカイブス - フレイム三昧 (後編)

レスポール・アーカイブス「フレイム三昧」の後編。前編に引き続きヒスコレを当時の撮影画像でご紹介します。たくさんのヒスコレ・バーストをまとめてお楽しみください。

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