レスポール (3/7ページ)

音の本棚 - 『Vintage Guitar Magazine (VGM) First, Last, Burst』

今回の音棚(音の本棚)はVintage Guitar Magazineに掲載された「First Burst」と「Last Burst」に注目。また同誌の広告ページに載っているギターのオークションについてもご紹介します。

レスポール・アーカイブス - フレイム三昧 (前編)

レスポール・アーカイブス「フレイム三昧」は歴代ヒストリックコレクションを当時の撮影画像でご紹介していきます。2010年頃までの個体はノブの位置や搭載されているパーツ、ポジションマークなどが黎明期の仕様で懐かしいですね。

レスポール・アーカイブス「Bird of Paradise」後編 by Hiro

「音の感触まで同じだよ。マジックだな。もう一生会えないと思っていた相棒に遭遇した感じさ。どうやったらこんなリメイクができるんだ?」「だから、僕は君と同じくらい、このゴールドトップの事を知っているって言ったじゃないか」

Les Paul 55/78って何? (後編)

Les Paul 55/78(77)特集の後編。まずは前編で触れた特殊サイズのブッシュに注目。他にも楕円形のバックプレートやP-90のようなSSC-1ピックアップなど、パーツを細かくご紹介します。

【やみクロ】グリーンな日曜日 - 68年のレスポール・カスタム

随所に50年っぽさが遺る68年のレスポール・カスタムにクローズアップ。ボディの「ブラック」の色に注目しつつ、ロッドカバーなどのパーツやGibsonロゴなどの細部を見ていきましょう。

Les Paul 55/78って何? (前編)

ビビッドでレスポンスが良いシングルコイル・ピックアップの「SSC-1」はツアーにもスタジオにも使える往年のギブソン・サウンド。オールマイティに使いまわせる「単なるヴィンテージ復刻ではない、70年代のレスポール55」ともいえるLes Paul 55/78(77)を前後編の2回に分けてご紹介します。

レスポール・アーカイブス「Bird of Paradise」前編

今回の「レスポール・アーカイブス」は、スノーウィー・ホワイトさんからオーダーをいただいて2011年にチューンナップしたゴールドトップをご紹介。「キズや剥がれ方も愛器と一緒にしてほしい」という要望に応えたデイヴ・ジョンソンのエイジドをじっくり見ていきます。

レスポール・アーカイブス - ロゴに秘めた魅力 (後編)

「レスポール・アーカイブス」第2回は、ヘッドストックのロゴを入れ替える作業をたくさんの写真でご紹介。取り外しから新しいロゴの取り付けまで、インレイのリプレイスメント手順をじっくりご覧ください。

レスポール・アーカイブス - ロゴに秘めた魅力 (前編)

新シリーズ「レスポール・アーカイブス」の第1回。ポジションマークの交換と同様にロゴをヴィンテージっぽくしたいというリクエストは多いようです。撮りためた過去の写真を振り返りながら、改めてヘッドストックロゴの違いを見ていきましょう。

音の本棚『Guitars』という写真集 - 「Groverに愛をこめて」後編

前編で見てきた写真集『Guitars』には、ペグが交換されたギターがたくさん登場しています。今回はグローバーに注目し、仕様のチェックや分解などを多数の画像でご紹介します。ミュージックショップに無くてはならないメーカーのGrover社は、「アメリカ製造業の良心そのもの」です。

レスポール・デラックス - やみクロ“トンデモ発見伝” クローズアップな日曜日 with Takeさん (後編)

今回の「やみクロ」は前編に引き続きスパークル・レッドのレスポール・デラックス。テールピースやブリッジ、ボディ保護のプロテクタープレートなど、パーツの細部にクローズアップします。記事の最後に、バックプレートについての「発見」もご紹介。

5.5キロのグラビティ - レスポール・ベース・チューンナップ

今回は想定外に重いレスポール・ベースを、Fukazawa Vintage Club流にチューンナップ。オリジナルのデザインを壊さずに、コンテンポラリーなリチューニングで、現代的なハードロック・ベースに仕上がりました。

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