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音の本棚『Guitars』という写真集 - 「Groverに愛をこめて」前編
今回の「音の本棚」では、写真集『Guitars』から印象に残っているギターをご紹介します。ジェフ・ベックのレスポール・カスタムやゲイリー・ロッシントンのバーストなどを、ペグに注目しながら見ていきましょう。
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今回の「音の本棚」では、写真集『Guitars』から印象に残っているギターをご紹介します。ジェフ・ベックのレスポール・カスタムやゲイリー・ロッシントンのバーストなどを、ペグに注目しながら見ていきましょう。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)レスポール・デラックスの後編は、ABR-1ブリッジに注目。ABR-1の中には、天面や底面にアーチが出ている個体があります。これはプレイにも影響する大事なメンテナンスのポイントです。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)の第3弾は、良質なマホガニーネックとタイトなパンケーキボディが人気のレスポール・デラックス。シンプルながらも工夫されたミニハム固定用のベースプレートと、個体差の大きいアルミテールピースを見ていきます。
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音の本棚「音棚(オンダナ)」の第1回は、昆虫図鑑のごとき正確無比はカラー写真と解説で度肝を抜かれた『The Beauty of the Burst』を特集。都市伝説的に語られる「消えたレスポール」と「間違えたレスポール」の謎を解き明かします。
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カラマズーの治具シリーズ第2回は、ネックを中心にご紹介。手作業の個体差が大きそうな年代は、シリアルナンバーからギターが作られた曜日を割り出すと、その個体の品質が推察できるかも?
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全4回でお届けする「カラマズーの治具」シリーズの第1回は、68年のレスポール・ゴールドトップの治具をご紹介。普段は見る機会がないレアなアイテムをじっくりとご覧ください。
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やみクロ・ゴールドトップの後編は、特徴のあるコントロールキャビティやP-90ピックアップに使われている紙テープなど、よりマニアックな部分にクローズアップ。普段あまり見ることのない、ヴィンテージ・レスポールの内側をじっくりとご覧ください。
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やみクロ(やみくもクローズアップ)の第2弾はレスポール・ゴールドトップ。前回のES-335に続き、ヴィンテージの個体の細部をじっくりと観察します。
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高性能なフランジャーを内蔵したSully Ernaシグネチャーのレスポール・スタジオとバリトンギターに注目。適当な商品企画で、やっつけ発売しちゃった感もあるバリトンLPからは、ギブソンのカントリーミュージックにかける思いを感じます。
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「時間と趣味だけは存分にありそうな友達(笑)」に声をかけて、日曜日の朝から「遊ぶ」ことにした。ギターって、弾くだけじゃなくて、見ても楽しいし、撮影ロケだって十分に酒飲み話だ。
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ギブソンは生産数量拡大のために、工場をカラマズーからナッシュビルへ移転しました。そのカラマズー工場と設備を譲り受けたのが「Heritage Guitars」です。今回はギブソンファンにとってはたまらない魅力がつまったブランドに迫ります。
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表舞台に登場することが少ないシングルカッタウェイのレスポール・ジュニア。そんなギターに新たな魅力を与えるべく、ショートヴァイブローラとエボニーブロックを搭載し、Vintage Maniacsオリジナル仕様に改造してみました。