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ABR-1のサドルを交換してサウンド比較 - フラットヘッドとシャープヘッド
Vintage Maniacsが復刻したフラットヘッド・ブラスサドルを載せたABR-65をギブソンのヒスコレ・フライングVに搭載してサウンドインプレッション。サドルが音に与える影響についてHajime Yoshinoの試奏で比較します。
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Vintage Maniacsが復刻したフラットヘッド・ブラスサドルを載せたABR-65をギブソンのヒスコレ・フライングVに搭載してサウンドインプレッション。サドルが音に与える影響についてHajime Yoshinoの試奏で比較します。
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ヴィンテージサウンドの要といわれるブラス製のサドル。その中でもトップ面が平らなフラットヘッドのサドルをVintage Maniacsが復刻しました。
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今回のトラスロッドカバー紹介はGibsonのアコギ特集。HummingbirdやDoveをはじめ、歴史のあるJ-45やJ-50のロッドカバーをご紹介。いろいろなバリエーションがあるCustom Madeプレートの一部も見ていきましょう。
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今回のトラスロッドカバー紹介は待望のレスポール・モデル。ヴィンテージギターファンにはおなじみのロッドカバーの他、Vintage Maniacsでも素性がわからない謎のタイプまで、ディープなレスポール用ロッドカバーの数々をご覧ください。
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堀切玩具堂に書いてあった「連鎖の法則」。偏執的にモノを集めることに対するシンパシーを感じながら、 モノの並べ方やマニアックなこだわりについて、Vintage ManiacsとFukazawa Vintage Clubが語り合います。
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ヴァイブローラは、ロングとショートのどちらが先に作られたのか。各パーツを見比べつつ、ギブソンのパーツの使いまわしや工夫を推察しながら考古学的にアプローチします。
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3連ペグ概論の第2回は、あまり見かけない珍しいタイプの3連ペグを中心にご紹介。2コブのチューリップボタンや、20年以上詳細がつかめない謎のペグなどを詳細な画像とともに見ていきます。
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「トラスロッドカバーかく語りき 前編」の締めくくりとなる今回は、不可解なSG用ロッドカバーや貴重な金属製タイプをご紹介。ロッドカバー以外にも、珍しいGibsonロゴプレートや秘蔵の白蝶貝プレートの写真も見ていきます。
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効率的なギター製造のために、ギブソンはいろいろな工夫をしてきました。今回は工場のアッセンブリー工程でペグの取り付けの手間を大きく省いた、愛おしい工夫の賜物「3連ペグ」に注目。多彩なスペックでヴィンテージギターマニアを惑わす、ディープな世界をご紹介します。
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今回のロッドカバー特集はDeluxe。年代によって変わる白黒層の厚みの違いなどをご紹介。他にもStandardとClassicのロッドカバーや、当時のギブソンのパーツリストに掲載された価格なども見ていきます。
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ビューティーオブザバーストで一気に認知が広がったシュリンクペグ。今回は、金属のペグボタンが搭載されたクルーソンを、Vintage Maniacsの復刻シュリンクボタンに交換する作業をご紹介します。
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シリーズ第2回となる今回はフライングVに注目。なぜかスクリュー穴のずれた不思議なロッドカバーのお話の他、フライングV2やエクスプローラー2用のちょっと変わったカバーもご紹介します。